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夜市

夜市夜市
(2005/10/26)
恒川 光太郎

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夜市」 (感想
(著)恒川 光太郎

『夜市』『風の古道』二編収録。

大学生のいずみは、高校時代の同級生・裕司から
「夜市にいかないか」と誘われた。

裕司に連れられて出かけた岬の森では
妖怪たちがさまざまな品物を売る
この世ならぬ不思議な市場が開かれていた。

夜市では望むものが何でも手に入る。
小学生のころに夜市に迷い込んだ裕司は
自分の幼い弟と引き換えに「野球の才能」を買ったのだという。

野球部のヒーローとして成長し、甲子園にも出場した裕司だが
弟を売ったことにずっと罪悪感を抱いていた。

そして今夜
弟を買い戻すために夜市を訪れたというのだが―。

感想。
いや~。なかなかです。
にこの終わり方は想像がつかないですね。

ストーリーの展開だけでなく。
読み手のイメージを喚起させる力。
異界の描写が本当に上手い。
次作にも大いに期待します。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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