ソフィーの選択
2016/08/20 ( Sat )
「ソフィーの選択」(感想)
(監督)アラン・J・パクラ
(主演)メリル・ストリープ
今回のブログDEロードショーは“夏の第5回きもだめし大会”
2作品目です。
昨日、観た作品で思いだし、改めて借りてきて
観てみたのですが
やっぱり、「あー・・・!!」っとため息と叫びが両方出そうになる作品です。
きもだめしといえるのかどうかわかりませんが・・・。
やはり、メンタルが削られます。 うん。
内容については
ニューヨークへやってきた駆け出しの作家、スティンゴはソフィーとネイサンに出会う。
ソフィーはナチの強制収容所から逃げ延びた後、アメリカで出会ったネイサンと共に暮らし始めた。
やがて三人は親しくなり、幸福な関係を築くかに見えたが…。(アマゾンより)
最初に観たのは大学生の頃で、あまりのことに脳が理解するのを拒みそうになりました。
今回は内容は憶えているのですが、むしろ、今の方が自分に置き換えて観てしまい
精神的に堪えますし、考えたくないことに向き合わされる。
・・・怖い作品です。
(監督)アラン・J・パクラ
(主演)メリル・ストリープ
今回のブログDEロードショーは“夏の第5回きもだめし大会”
2作品目です。
昨日、観た作品で思いだし、改めて借りてきて
観てみたのですが
やっぱり、「あー・・・!!」っとため息と叫びが両方出そうになる作品です。
きもだめしといえるのかどうかわかりませんが・・・。
やはり、メンタルが削られます。 うん。
内容については
ニューヨークへやってきた駆け出しの作家、スティンゴはソフィーとネイサンに出会う。
ソフィーはナチの強制収容所から逃げ延びた後、アメリカで出会ったネイサンと共に暮らし始めた。
やがて三人は親しくなり、幸福な関係を築くかに見えたが…。(アマゾンより)
最初に観たのは大学生の頃で、あまりのことに脳が理解するのを拒みそうになりました。
今回は内容は憶えているのですが、むしろ、今の方が自分に置き換えて観てしまい
精神的に堪えますし、考えたくないことに向き合わされる。
・・・怖い作品です。
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