僕は小説が書けない

僕は小説が書けない」(感想
(著)中村 航  中田永一

生まれながらになぜか不幸を引き寄せてしまう光太郎。
引っ込み思案で心を開くことができず、親しい友人もいない。
血のつながりのない父親との関係をはじめ、家族との距離感にも悩んでいる。
高校に入学した光太郎は、先輩・七瀬の勧誘により廃部寸前の文芸部に入ることに。
実は光太郎は中学生のとき、小説を書こうとして途中で挫折した経験があった。
個性的な先輩たちや強烈な個性のOBふたりに振り回されながら、光太郎は自分自身の物語を探しはじめる。
かつてない青春小説。

うーん。再読したのですが正直、印象は変わりませんでした。
中田永一=乙一氏の“物語を書く”作品はいくつかありますが
書き手の成長と周囲の人間への波及効果も含め、『メアリー・スーを殺して』が個人的には一番好きですね。

OB二人の対照的な姿も良かったけれども。
何か物足りなさを感じる作品でした。
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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