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ネバーエンディング・ストーリー

ネバーエンディング・ストーリー」(感想
(監督)ウォルフガング・ペーターゼン
(主演)バレット・オリバー  ノア・ハザウェイ タミー・ストロナッハ

今回の第4回真冬のファンタジー企画はこの作品です。

いじめっ子に追いかけられて古本屋へ逃げこんだバスチアン。
そこで「はてしない物語」という一冊の本を見つけた彼は屋根裏の物置に隠れ、夢中になって読み始めた。

――おとぎの国ファンタージェン
そこは何者かに襲われて山も川も人も動物も、すべてが跡形なく消え去ろうとしていた。
しかも象牙の塔に住む女王は原因不明の病に冒されていた。
病を治せる者を探すべく愛馬を駆る少年アトレーユ。

いやー。この音楽だけでも、泣ける(笑)

最初に、映画を観た時のアトレーユ役のノア・ハザウェイの美少年ぶりが
本当に“選ばれた人間”っぽいんです。
幼ごころの君・役のタミー・ストロナッハの美少女ぶりにも、惚れ惚れとしてしまいます。

そして、主人公であり、読み手でもあるバスチアン。
先の二人に比べたらどうしても、普通の少年の感じが抜けません。
だからこそ、バスチアンと同じように観客はアトレーユの冒険に胸を躍らせる事が出来ます。
(今見ると、彼も、十分、可愛らしいのですが
先の二人は本当におとぎの国の住人のレベルですよ(笑))

そして、アトレーユが与えられる、“しるし”アウリンの恰好良いこと!!
同じ“しるし”のついている“はてしない物語”が欲しくてたまらなかった。

はてしない物語 映画版
あと、愛馬アルタクスのあのシーンは、何度観ても、ぐっときますね。

ラストは当時、同年代だった自分でも「?」だったのですが

原作を読むきっかけになったのはありがたいことでした。

ちなみに原作(日本語版)

はてしない物語 原本
こちらの方にもウロボロス状の“しるし”がつけられ
この色と肌触りにも愛着があります。

親に頼みこんで、『はてしない物語』買ってもらったのですが
(映画のバスチアンと同じく、何故かパンとりんごを持って部屋で読み始めたのですが・・・)

映画から乖離していく内容がとんでもなく
これがまた、面白くて、なおかつすごい作りになっているので
本当に読み終わった時に、部屋が暗くなっていて
「あれ?」と思ったのはこの作品だけでした。
多分、6時間ぐらい読んでいたのかな・・・。

実際、原作の半分程度が映画化されているだけで
映画のあのラストは、多くの方が無理やり、つけたした感じがあります。

(今になってみると、あの時間では、ああするしかないという気も、なくはないのですが・・・)

重要なバスチアンの成長が描かれていないのには
それは、原作者も怒るのも無理はないかな~と映画を観て思いました。

でも、それらを差し引いても、実際に子供の頃に観た“輝き”や“わくわくした気持ち”も再確認できて
映画だけではないですが、本当にその時の年齢や気持ちや様々なものが、記憶に刻み込まれているものはあるんだなぁと思った次第です。

この企画に改めて、感謝です!!
ありがとうございました。
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

20 : 00 : 00 | 映画・アニメ・DVD・TV感想 | TB(2) | Comment(4) | UP↑

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コメント
私もほしかった~
>同じ“しるし”のついている“はてしない物語”が欲しくてたまらなかった。

そうなんですよ、あのアウリンが少年少女にはたまらないですよね~。厨二病の始まりはここか!?(笑)
本もほしかったけれど、学校の図書館のもので我慢しました。うろ覚えですが、たぶん画像のものと同じ本です。カバーはなかったかも…。

映画は確かにラストがあれですけど、幼ごころの君とアトレーユ、そしてファルコンをこの世界に具現化してくれただけでもう神の御業ですよね。さらにテーマ曲も…(涙)

>本当に読み終わった時に、部屋が暗くなっていて「あれ?」と思ったのはこの作品だけでした。

わかります~!!
本当に素晴らしい作品です♪
今回もご参加ありがとうございました。
by: 宵乃 * 2016/02/15 07:44 * URL [ 編集] | UP↑

宵乃さん こんにちは

> そうなんですよ、あのアウリンが少年少女にはたまらないですよね~。
よかった~。自分だけじゃなくて(笑)
本当に、たまらないですよね!!

〉厨二病の始まりはここか!?(笑)
あっはっはー♪
自分も思い当たるふしが、ありすぎます。

> 本もほしかったけれど、学校の図書館のもので我慢しました。
うろ覚えですが、たぶん画像のものと同じ本です。カバーはなかったかも…。

あの本は当時でも、高くて、親とかなり交渉を重ねた記憶があります(笑)
風呂掃除と庭掃除、数ヶ月・・・とか、宿題等を忘れないとか、テストの点数とか。
(よくよく、思い出してみると、親の方が上手だったかも・・・)
でも、多分その当時、小学生だった自分が持っていた本でダントツに高かったですし、高校生で昼飯を抜いて買った
『抱朴子/列仙伝/神仙伝/山海経』ぐらいが同じくらいだったような気がしますって・・・話が豪快に逸れましたが(笑)

> 映画は確かにラストがあれですけど、幼ごころの君とアトレーユ、そしてファルコンをこの世界に具現化してくれただけでもう神の御業ですよね。さらにテーマ曲も…(涙)

あのテーマ曲もあの作品しか使えない、どハマリの曲ですよね~♪
> >本当に読み終わった時に、部屋が暗くなっていて「あれ?」と思ったのはこの作品だけでした。

> わかります~!!
> 本当に素晴らしい作品です♪

もう、このコメントだけでオッサンは、泣きそうになりました(笑)

> 今回もご参加ありがとうございました。
いつも、言いますけども、今回もこちらの方が楽しませてもらっています。
本当に、ありがとうございました!!

by: きみやす * 2016/02/15 13:29 * URL [ 編集] | UP↑
こんにちは。
もうこれはファンタジーの王道と言ってもいい作品ですね。

美少年という言葉がはやったのもこの頃?
第1期は「パタリロ」だと思いますけど。(^^;

あんなに優しそうな顔をしたドラゴンも初めてでしたし、その他の生き物たちも独特の雰囲気を持っていてステキでした。
最後で、王女様がバスチャンの望みを聞くシーンがよかったですね。現実世界での話でいじめっ子に…っていうのも、それはそれで楽しかったです。

本はさすがに持ってないですけど、豪華ですね。

歌は大好きです。
今でも、よく聞く音楽集に入れてありますよ。

トラックバックさせて頂きました。
by: 白くじら * 2016/02/21 12:45 * URL [ 編集] | UP↑

白くじらさん こんばんは(三回目)
> もうこれはファンタジーの王道と言ってもいい作品ですね。

そうですね。
本当にファンタジーでしか描けない内容ですし、内容自体もファンタジーであるからこそ
観る者・読み手の心に抵抗なく入って来ると思います。

> 美少年という言葉がはやったのもこの頃?
> 第1期は「パタリロ」だと思いますけど。(^^;

そうですね・・・
バンコランとかマライヒって
タマネギも意外とって・・・何の話でしたっけ(笑)

ジルベールとか

そ、それはさておき。

> あんなに優しそうな顔をしたドラゴンも初めてでしたし、その他の生き物たちも独特の雰囲気を持っていてステキでした。
そうですね。あんなフカフカしたドラゴンは初めて観ましたし、それ以降も観たことはないですね。

> 最後で、王女様がバスチャンの望みを聞くシーンがよかったですね。現実世界での話でいじめっ子に…っていうのも、それはそれで楽しかったです。

> 本はさすがに持ってないですけど、豪華ですね。

> 歌は大好きです。
> 今でも、よく聞く音楽集に入れてありますよ。
本当に、この曲はいいですよね~。

> トラックバックさせて頂きました。
ありがとうございます。
by: きみやす * 2016/02/22 21:04 * URL [ 編集] | UP↑

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