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血の弔旗

血の弔旗」(感想
(著)藤田 宜永

1966年8月15日、根津謙治は目黒区碑文谷二丁目にトラックを止めた。
現金11億を奪うためだ。
戦後の混乱期に金貸しを始めて財を成した原島勇平の屋敷で根津は居合わせたクラブのママを射殺する。
カーラジオからはローリング・ストーンズの『黒くぬれ!』が流れていた。
14年の歳月が過ぎ、新たな事件が彼らの身の周りに次々と起こる。
「誰が何のために?」混乱と疑心暗鬼の中、根津は煩悶する。
袂を分かった男たちの軌跡が再び交差する時、戦中、戦後を生きた人間の業と事件の真相が明らかになる―。
昭和の時代と風俗を克明に描写した熱き犯罪小説。

裏戦後史という側面も持つ作品ではあるのですが。
うーん。何だろう。
“現金強奪”というジャンルにつきもののある行動が起きないせいか
そちらよりも、その後の主人公の人生をしっかり読むことになりました。
おもしろいんですけど、おもしろいんですけど・・・
読み応えもしっかりあるんですけど
何か、期待してものとは違う感じが、最後まで付きまとっていました。
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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