あぶない叔父さん
2015/04/27 ( Mon )
「あぶない叔父さん」(感想)
(著)麻耶 雄嵩
思わず一編ずつ読みながら「おいおい」とつっこんでいましたが
ラストに至ってはもはや、ニマニマと笑うしかない。
個人的には、この推理小説の枠組や任意の部分を
一度破壊して、もう一度組み立てている印象。
そして、出来上がった“非・推理小説”ともいうべきものに毎回驚かされます。
(著)麻耶 雄嵩
思わず一編ずつ読みながら「おいおい」とつっこんでいましたが
ラストに至ってはもはや、ニマニマと笑うしかない。
個人的には、この推理小説の枠組や任意の部分を
一度破壊して、もう一度組み立てている印象。
そして、出来上がった“非・推理小説”ともいうべきものに毎回驚かされます。
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