リトル・ランナー

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リトル・ランナー」(感想
(監督)マイケル・マッゴーワン
今回のブログ・DE・ロードショーはこの作品でした。

良かったです。

母の昏睡状態を目覚めさせるために
ボストンマラソンで奇跡を起こそうとする少年の物語。

きちんとトレーニングの部分に時間をかけてあるのが
こういう作品の肝だと思うので
きちんとその辺が描かれていて好きでした。

試合の最後で、今まで主人公と対立していた校長が
思わず口にするセリフにぐっ、ときました。

ラストは・・・うーん。
(試合結果はとても良かったのですが)
これがなければ話としてはおさまらないんだろうけど・・・
ここは・・・・
評価が分かれる所だと思います。

個人的には、ジェニファー・ティリーが
アリス看護師として登場しますが、
好きな映画の一つ『バウンド』での役柄のイメージが強かったので
逆に、新鮮というか面白かったです。
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ジェニファー・ティリー、ジーナ・ガーション 他

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この作品もこの企画がないと観ることがなかったと思うので
ありがとうございました。

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23 : 55 : 00 | 映画・アニメ・DVD・TV感想 | TB(0) | Comment(5) | UP↑

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コメント

 きみやすさん、こんばんは

きちんとトレーニングの部分に時間をかけてあるのが
>僕も、ここが作品の肉だと思いました。

ラストは・・・うーん。

試合の最後で、今まで主人公と対立していた校長が
思わず口にするセリフにぐっ、ときました。
>>ここを再確認する為、レース開始の所から見返しました。(笑)
で、気付いた事が一つ。
母親が覚醒するシーン。
僕も初見の時、実際に「覚醒」したと思いました。
捻くれて観ると、この作品、最初の15分くらいでラストは「こうなる」と想像が付くと思います。(原題が、いかにもですから)
だから、皆、あのシーンを観て、自分の想像と合致したので「覚醒」と錯覚したのではないかと、再見して思いました。
よく見ると、「誰も見ていない」(笑)
そこで思ったのは、このシーンは観客の心象風景なのではないかと言う事です。
監督は巧妙に「新たな使徒」として、ラルフをステンド・グラスに描いて錯覚を強いてますが、「錯覚」が、もしかしたら「人間の出来うる真実」で、その過程に神が宿るのだと言いたいのかもしれない、と思いました。
「奇跡」は、例え「幻想」であっても人間の真摯な「ひたむき」さの先に有るものなのだと。
(ヒバート神父の最後の台詞、「誰も皆、神の子で同じなのです」(強制意訳)と言う皮肉は、誰もがスタート・ラインに着けるという(監督の)希望だと感じました)

何か書生っぽい感想になってしまい・・・。(大汗)
取り敢えず、今回のコメント、生温かい目に見て下されば幸いです。(笑)

by: 鉦鼓亭 * 2015/03/03 00:52 * URL [ 編集] | UP↑

>きちんとトレーニングの部分に時間をかけてある

そうそう、そこら辺のスポ根映画並みに(もしくはそれ以上!?)時間割いてて、後で監督がマラソンランナーだったと知り納得でした。
これがあるからボストンマラソンのくだりも燃えるし、校長の心さえも動かしたところに説得力出てきますよね~。

>ラストは・・・うーん。
(試合結果はとても良かったのですが)

ここだけが私もガックリしてしまいました。試合結果のところで「よくやった!」と(偉そうに)監督を褒めてたところだったので。

>アリス看護師

「バウンド」の主演女優さんですか!?
どひゃー、まったく気付かなかったです。観たのはかなり昔だけど、印象がまるで違います。さすが女優。
いやぁ、ホントこの企画で気付かされる事って多いですね。
今回もご参加ありがとうございました♪
by: 宵乃 * 2015/03/03 07:48 * URL [ 編集] | UP↑

鉦鼓亭さん こんにちは。

> 母親が覚醒するシーン。
> 僕も初見の時、実際に「覚醒」したと思いました。
> 捻くれて観ると、この作品、最初の15分くらいでラストは「こうなる」と想像が付くと思います。(原題が、いかにもですから)
> だから、皆、あのシーンを観て、自分の想像と合致したので「覚醒」と錯覚したのではないかと、再見して思いました。

> よく見ると、「誰も見ていない」(笑)
確かに(笑)

> そこで思ったのは、このシーンは観客の心象風景なのではないかと言う事です。
> 監督は巧妙に「新たな使徒」として、ラルフをステンド・グラスに描いて錯覚を強いてますが、「錯覚」が、もしかしたら「人間の出来うる真実」で、その過程に神が宿るのだと言いたいのかもしれない、と思いました。
> 「奇跡」は、例え「幻想」であっても人間の真摯な「ひたむき」さの先に有るものなのだと。
そうですよね。
最後に「奇跡を追わずして、何の人生か」(意訳)もあったのも
そういうことが言いたかったのかもしれませんね。

> (ヒバート神父の最後の台詞、「誰も皆、神の子で同じなのです」(強制意訳)と言う皮肉は、誰もがスタート・ラインに着けるという(監督の)希望だと感じました)

> 取り敢えず、今回のコメント、生温かい目に見て下されば幸いです。(笑)
いえいえ、こういう風に他の方のコメントを読んでから気がつくのも
この企画の醍醐味だと思いますので、全然いいかと思いますよ。
by: きみやす * 2015/03/03 14:59 * URL [ 編集] | UP↑

宵乃さん こんにちは。

前半部は、ちょっとおバカな部分も描写されていたのですが
あの辺の描写や、宵乃さんが描かれていた学校の廊下のシーンがやっぱりいいですよね。

> そうそう、そこら辺のスポ根映画並みに(もしくはそれ以上!?)時間割いてて、後で監督がマラソンランナーだったと知り納得でした。
> これがあるからボストンマラソンのくだりも燃えるし、校長の心さえも動かしたところに説得力出てきますよね~。

ですです!!
> >ラストは・・・うーん。

> ここだけが私もガックリしてしまいました。試合結果のところで「よくやった!」と(偉そうに)監督を褒めてたところだったので。

宵乃さんの死期への猶予期間という感じ方も新鮮でした。

> >アリス看護師
>
> 「バウンド」の主演女優さんですか!?
> どひゃー、まったく気付かなかったです。観たのはかなり昔だけど、印象がまるで違います。さすが女優。
> いやぁ、ホントこの企画で気付かされる事って多いですね。

自分も『バウンド』のイメージが強いので、主人公がどうにかなるんじゃないかと
変な心配をしてしまいました(笑)
そのかわりウェイトトレーニングのコーチになってくれたのに妙に納得してしまいました。

> 今回もご参加ありがとうございました♪
こちらの方もありがとうございました。
by: きみやす * 2015/03/03 17:40 * URL [ 編集] | UP↑
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by: * 2015/03/06 10:56 * [ 編集] | UP↑

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