『四月は君の嘘 第十七話』観ました。

『四月は君の嘘 第十七話』観ました。

今回は、一気に話進めましたね・・・
まぁ、あそこしか、ちょうどいい区切りがないのはわかりますが。

しょっぱなから、かをりの衝撃的な台詞リピートから。

それ以来、かをりのお見舞いに行くのを断る公生。

椿と柏木さんの会話。
いいなぁ。この二人も・・・
椿の述懐も『永遠の野原』の「うぬぼれ鏡」の回を思い出します。

まさか、シュートが入った音とスリッパで頭を叩かれる音を一緒にするとは(笑)

病院に行けない公生の後ろを追いかけてくる凪。
(瀬戸先生に言われる前に追いかけようとするところが・・・この娘も良い子だ)
何ごともないような風を装うところも(笑)

これは、前回の凪を追いかけた公生と立場が逆になっています。

神社の階段は原作にも登場するのですが
やはり、ヒーローという単語も含め『ピンポン』を思い出します。
 
そして、誰かの為に弾くことの重要性を公生は凪に告げます。
そんなの陳腐です。女は現実的なんです。言葉しか信用しません
と反発するも、いつもの陳腐という決め台詞も生彩を欠きます。

場面が変わって、渡と公生の会話。
ここでの渡が本当に恰好良い。
そりゃあ俺なんかでよけりゃあさ何だってするよ。でもよ かをりちゃんは たぶん俺じゃ駄目なんだよ

わがまま言うのも頼られるのも、彼女が何かしてほしいっていうのは 決まってお前だよ 公生
・・・あああ。切ない。多分、渡は気が付いているんでしょうね。
(ここはやっぱり椿にも、当てはまるのかな・・・ つらいなぁ)
女の子が教えてくれるさ」 
これは以前にも登場のセリフ。

ようやく見舞いに行く公生。
もう来ないかと思ったわ
これも『いちご同盟』のヒロインのセリフ。
昔に戻るだけだよ。忘れちゃえばいいんだよ。リセットボタン押すみたいにポチッと

あれだけ「忘れない」ことにこだわっていた彼女は
別人のように弱気になっています。
(彼女は、そのヒロインと同化することにより
自分に迫りくる現実を無理やり納得させようとしているように思えます)

ちなみに『あなたってほんとに変な人』もその台詞の一つなのですが・・・
前回とは全く違った意味になっています。

そして公生は凪に共に“くる学祭”出してもらおうと頼む。

個人的には、公生の技量に驚く
嘘…何回さらったのよ 昨日より精度が上がってる」のシーンが
もう少ししっかり描いて欲しかったです。

あとは、渡の男前の台詞。
公生「渡・・・お願いがあるんだ
渡「いいよ
公生「まだ何も言ってないよ
渡「お前のお願いなら いいよ」 

もう、恰好良すぎ。

その後、ちゃんと落す所も好きです。
椿の「あんたの存在 ○○体ね

そして、ステージ袖で手が震えている凪を見て公生がかをりのことも思い出す。
余裕のなかった自分と凪。
本当は自分も震えていたのに自分をステージに戻してくれたかをり。
ここで、凪と公生は非常に似ていることが描かれますが
かをりとの出会いと演奏によって成長した公生は凪を導く役割を持ちます。

ある意味、最初の頃の頃のかをり≒現在の公生。 
凪≒過去の公生。

そして二人の演奏は周囲に何をもたらすのか。

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テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

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コメント

>「彼女が何かしてほしいっていうのは 決まってお前だよ 公生」
>「お前のお願いなら いいよ」 

男前すぎですよね~。公正は辛い事ばかりでなく、サイコーの親友やサイコーの幼馴染がいて、だからこそ心をゆさぶる音楽を奏でられるのかな。

>ヒロインと同化することにより自分に迫りくる現実を無理やり納得させようとしている

そういう事だったんですね。見ていてピンと来なかったんですが、この解釈で納得です。
かをり→公正→凪と音楽家の間で伝わっていく流れもよかったですね~。
「寄生獣」と立て続けに観たので、涙腺がゆるみっぱなしでした(笑)
by: 宵乃 * 2015/02/14 10:45 * URL [ 編集] | UP↑
Re: タイトルなし
宵乃さん こんにちは!!
> >「彼女が何かしてほしいっていうのは 決まってお前だよ 公生」
> >「お前のお願いなら いいよ」 

> 男前すぎですよね~。公正は辛い事ばかりでなく、サイコーの親友やサイコーの幼馴染がいて、だからこそ心をゆさぶる音楽を奏でられるのかな。

本当に、渡も椿もいい人たちです。
腹黒さをもつ凪ですら変わってきていますし。

> >ヒロインと同化することにより自分に迫りくる現実を無理やり納得させようとしている
>
> そういう事だったんですね。見ていてピンと来なかったんですが、この解釈で納得です。
> かをり→公正→凪と音楽家の間で伝わっていく流れもよかったですね~。
> 「寄生獣」と立て続けに観たので、涙腺がゆるみっぱなしでした(笑)
それは、また、ぐっとくるラインナップですね。
次回の演奏はまたみものですので、楽しみです。
by: きみやす * 2015/02/14 15:22 * URL [ 編集] | UP↑

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