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狼のレクイエム 第一部・第二部

狼のレクイエム 第1部 (角川文庫 緑 383-54)狼のレクイエム 第1部 (角川文庫 緑 383-54)
(1982/07)
平井 和正

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狼のレクイエム 第2部 (角川文庫 緑 383-55 ウルフガイシリーズ)狼のレクイエム 第2部 (角川文庫 緑 383-55 ウルフガイシリーズ)
(1982/08)
平井 和正

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狼のレクイエム 第一部・第二部」(感想
(著)平井 和正

この後もシリーズは続くのですが、(一応持っていますが)
自分の中ではこのシリーズはここで終わりです。

犬神明・神明。
虎4・虎2・林石隆 西条恵・恵子・チーフスン。
CIAをも使う、謎の組織が画策する“不死鳥作戦”

不死を巡っての争いの中で
多くの人間たちが変化していく様が見事で
ある意味、犬神明の青鹿先生に対する愛情。
甘いと言われようとも、その献身ぶりに
人間社会の暗部に属する工作員・暗殺者たちの心が(本人たちは否定しますが)
変わっていくのはとても読み応えがあります。

特に“鮫のような笑い”を浮かべていた西城。
そして、虎4。

どちらも大きく変わっていくことで
物語に大きな変化をもたらします。

先にも触れましたが、やはり、この結末。
ここで、十分なんですよね。
これ以上はやはり、蛇足にしかならない気がします。

あとがきや
後に出版された『ウルフランド』でも触れられ、
著者自身の手でではなんとか考え出したラストが掲載されているのですが(笑)
やっぱり、“物語”そのものが死んでしまう印象を受けます。
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テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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