モンテ・クリスト伯

モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈1〉 (岩波文庫)
(1956/02/05)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯〈2〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈2〉 (岩波文庫)
(1956/02/25)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈3〉 (岩波文庫)
(1956/03/05)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈4〉 (岩波文庫)
(1956/07/05)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈5〉 (岩波文庫)
(1956/08/25)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈6〉 (岩波文庫)
(1956/09/25)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)モンテ・クリスト伯〈7〉 (岩波文庫)
(1957/01/25)
アレクサンドル デュマ

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モンテ・クリスト伯」(感想
(著)アレクサンドル デュマ

講談社文庫版も好きなんですが
現在一番手に入りやすいのはこの岩波文庫版でしょうか。

やっぱり、むちゃくちゃ、面白い。

連休等、時間のある時に読まれることをオススメします。
読み出すと止まらない。
復讐譚が物語としての“強度”が強いのが良く分かる作品です。

純真な青年ダンテスがどう変わったのか。
人間を変えるにふさわしい14年という年月。
そして、憎悪。
それだけでなく、やはり、ファリア司祭という師の存在は大きいと思います。

そしてパリの社交界に現れた謎の男“モンテ・クリスト伯”
自分を陥れたものには、容赦なく復讐を。
恩義にはそれ以上に報いる“伯爵”の姿は
何年経っても色褪せず、魅力的です。

(仇敵の三人が偉くなっているのも、とても読み応えがあります)
ラストも正直、力技だと思う部分もあるのですが
その力技すら許容してしまうのは、著者の筆力のなせるわざだと思います。
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コメント

個人的に、「岩波文庫でいちばん面白い本」だと思ってます。

講談社文庫バージョンなど無用!(笑)

まあスコットの「アイヴァンホー」も面白いですが。(^_^)
by: ポール・ブリッツ * 2013/11/14 21:53 * URL [ 編集] | UP↑

ポール・ブリッツさん こんばんは
> 個人的に、「岩波文庫でいちばん面白い本」だと思ってます。
確かに、面白さでいったらこの作品はとんでもないからですね~。
人間の本能に根付いている気がします。

> 講談社文庫バージョンなど無用!(笑)
(笑)そうですか?、結構、読みやすいですよ~。

> まあスコットの「アイヴァンホー」も面白いですが。(^_^)
『アイヴァンホー』!!懐かしい。馬上試合とか裁判もあり、
盛りだくさんですよね
多くの物語に登場する“黒騎士”の(元型)アーキタイプのような気がします。
by: きみやす * 2013/11/14 22:10 * URL [ 編集] | UP↑

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