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ゲームとしての交渉

ゲームとしての交渉 (丸善ライブラリー)ゲームとしての交渉 (丸善ライブラリー)
(1994/07)
草野 耕一

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ゲームとしての交渉」(感想
(著)草野 耕一

交渉とは闘争であり、また一方で、お互いの利益をはかるためのものである。
だが何よりも交渉はそれ自体として楽しいものである。
交渉の理論と経験を紹介しつつ、その楽しみを語る。

最近、読んだ本が(小説等)がどうも
しっくりとこないことと
改めて、交渉というものについて考えてみたくなったので再読。

新書にびっしりとラインが引かれ
むしろ、分かりにくいぐらいで(馬鹿の典型ですな)

ただ、社会人になったばかりの自分が
必死になって読んでいたことを
改めて思い知らされました。
本書は 
1章 強調的交渉
2章 戦略的交渉
3章 強者必勝型交渉
4章 ブラックメール(脅迫状)型交渉
5章 チキン・ゲーム型交渉 の5章に別れていますが

著者の博覧強記ぶりが良くも悪くも、各章の内容を強調したり
むしろ、分かりにくくしたりする部分もありますが
ゲーム理論の入門書としても読めます。

○交渉家は一種の二重人格者でなければならない
(誠実に交渉を進める一方で、交渉する相手がどういう人間かを見極めながら
交渉をすすめなければならない)

○交渉家は「口べた」でもよい

あと、この本は交渉に必勝法が存在しないことを物語っているのですが
最初に読んだ時には、あくまで勝つ方法を知りたかったので
「なんだよ、それ」とも思ったのですが。

年齢を経て読むと、「確かにそうだな・・・」と思うようになりました。
時間・状況・相手等、それぞれ違う訳で
そんな時にどういう風に交渉を進めるか。

自分の精神状態を含め、自分のコントロールできる範囲と
どういう交渉を行っているかを、知る(確認する)だけでも
重要であるということを
改めて知ることが出来ました。

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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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