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行人

行人 (岩波文庫)行人 (岩波文庫)
(1990/04/16)
夏目 漱石

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行人」(感想
(著)夏目 漱石

『我輩は猫である』『坊っちゃん』
『こゝろ』『夢十夜』『硝子戸の中』
『永日小品』などは読んだことがあったのですが

この作品は未読でした。

妻・お直と弟・二郎の仲を疑う一郎は
妻を試すために 二郎にお直と二人で一つ所へ行って
一つ宿に泊ってくれと頼む……
知性の孤独地獄に生き人を信じえぬ一郎は、
やがて「死ぬか,気が違うか,それでなければ宗教に入るか」と言い出すのである。
だが,宗教に入れぬことは当の一郎が誰よりもよく知っていた。

うーーん。
語り手の二郎も主人公的存在の一郎も
その当時のもつ(無意識ににじみ出るような)傲慢さと
孤独と、本当にぴりぴりするような神経の細さが強く印象に残る作品でした。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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