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周辺雑記 ５１
2013/05/06 ( Mon )
『惡の華』 アニメの第５話観ました。
今回は、仲村さんが可愛く見えてきました。
尾行の際に、自分の口で「サササササッ」とか言ってる（笑）。
楽しそうに尾行するシーンの背景や
佐伯さんに告白をＯＫ受けた後の天使が降りてくる場面の長いこと。
原作を下敷きとはいえアニメスタッフ、確信犯ですね。
告白を又聞きしたときの、仲村さんの表情も良し。
至福から突き落とされる展開もいい感じで・・・
（ちょっと、ドリフを思い出しましたが（笑））
この展開で原作のどこまで消化できるかだけが少々心配になりますが
毎週、楽しませてくれます。
今回は、仲村さんが可愛く見えてきました。
尾行の際に、自分の口で「サササササッ」とか言ってる（笑）。
楽しそうに尾行するシーンの背景や
佐伯さんに告白をＯＫ受けた後の天使が降りてくる場面の長いこと。
原作を下敷きとはいえアニメスタッフ、確信犯ですね。
告白を又聞きしたときの、仲村さんの表情も良し。
至福から突き落とされる展開もいい感じで・・・
（ちょっと、ドリフを思い出しましたが（笑））
この展開で原作のどこまで消化できるかだけが少々心配になりますが
毎週、楽しませてくれます。
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「サササササ」は可愛かったですね！
原作では普通に擬音で表示されてたんでしょうか。
主人公の脳内イメージも普通に可愛くなってて、中村さんを恐れているわりに実は好感度が上がってるのか？と思ったり。
もしそうならマジでヘンタイさんですね（笑）
そういえば、佐伯さんの称号が”ミューズ（女神）”から”天使”に格下げされたのは、距離が近づいたからかな？
水ぶっ掛けシーンを繰り返すのもこの作品らしくて面白かったですね。
by: 宵乃 * 2013/05/07 07:29 * URL [ 編集] | UP↑
宵乃さん こんばんは
> 「サササササ」は可愛かったですね！
> 原作では普通に擬音で表示されてたんでしょうか。
お察しの通り、擬音で表現されていました。
> 主人公の脳内イメージも普通に可愛くなってて、中村さんを恐れているわりに実は好感度が上がってるのか？と思ったり。
ですよね～。
実は春日の主観が変わってきているので
仲村さんが可愛く見えてきているのか
それとも、意図的にスタッフが描き方を変えているのかわかりませんが・・・
（そうすると、この仲村さんのデザインも、話題性を上げることも含めて
１話目からつくっていたのかなと思ってしまいます）
> もしそうならマジでヘンタイさんですね（笑）
そうですね。
これから春日くんが本領を発揮をしてくれますので。
ガーッっていう真実の変態さんとして（笑）
> そういえば、佐伯さんの称号が”ミューズ（女神）”から”天使”に格下げされたのは、距離が近づいたからかな？
流石は宵乃さん、鋭い！！
実はコミックス２巻の帯には映画評論家の町田智浩氏が
「押見ヒロインはいつだって君を「本当の君」へ剥こうと闇のミューズだ！」と書いています。
ちょっと、ネタバれなので反転します。
文字通り 佐伯さんは“ミューズ”から“天使”へ、そして“少女”から“女”に変わっていきます。
逆に仲村さんは訳の分からないクラスメートから春日を導く“ミューズ”へと変わり
そして・・・
（そこまで、このアニメで描くかどうか分かりませんが）
> 水ぶっ掛けシーンを繰り返すのもこの作品らしくて面白かったですね。
本当に、違う角度から繰り返すのが何度も（笑）
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