14歳からの社会学: これからの社会を生きる君に

14歳からの社会学: これからの社会を生きる君に (ちくま文庫)14歳からの社会学: これからの社会を生きる君に (ちくま文庫)
(2013/01/09)
宮台 真司

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14歳からの社会学: これからの社会を生きる君に 」(感想
(著)宮台 真司

1. 【自分】と【他人】 …「みんな仲よし」じゃ生きられない
2. 【社会】と【ルール】 …「決まりごと」ってなんであるんだ?
3. 【こころ】と【からだ】 …「恋愛」と「性」について考えよう
4. 【理想】と【現実】 …君が将来就く「仕事」と「生活」について
5. 【本物】と【ニセ物】 …「本物」と「ニセ物」を見わける力をつける
6. 【生】と【死】 …「死」ってどういうこと?「生きる」って?
7. 【自由】への挑戦 …本当の「自由」は手に入るか?
8. BOOK&MOVIEガイド …SF作品を「社会学」する
●あとがき いま【世界】にたたずんでいるかもしれない君に

まず、最初に、自分はこの著者のことを人間的に好きではない。
どちらかというと苦手としている。

ただ、『終わりなき日常を生きろ――オウム完全克服マニュアル』
やら『宮台真司これが答えだ!―新世紀を生きるための100問100答』の表紙にげんなりした
しながらも読んできたのは、
確実に自分よりも頭の良い思考・結論に達する地点があるからで
それは14歳に向けられつつも
“仕事における自己実現”というお題目を軽く斬って捨て。
本物とニセ物の見方を教える。

ただ、今までの著者の主張と変わり
14歳になった娘に読ませたいという動機や
傾倒していた読者の自殺等
その人のことを「わかっている」→「わかっているつもり」でしかない。
その言葉の重みは凄いものでした。

著者本人にも様々な変化があった故に、書かれた言葉なのか。

新刊が出るとすぐに読むという部類ではないが
時折、手にとって読むのが適しているというか

すくなくとも、14歳でこの作品が理解できるとは言い難いが
分からなくても読んでおくには良いかも。

あとは個人的に懐かしいSF作品が取り上げられていたのは
嬉しかった。
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テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

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