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エクソシスト ディレクターズカット版 & オリジナル劇場版

エクソシスト ディレクターズカット版 & オリジナル劇場版」(感想
(監督)ウィリアム・フリードキン
(原作)ウィリアム・ピーター・ブラッティ
(主演)ジェイソン・ミラー リンダ・ブレア

エクソシスト ディレクターズカット版 & オリジナル劇場版(2枚組) [Blu-ray]エクソシスト ディレクターズカット版 & オリジナル劇場版(2枚組) [Blu-ray]
(2010/11/03)
エレン・バースティン、リンダ・ブレア 他

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昨晩、子供を風呂に入れ、寝かしつけたと同時に
自分も意識を失い・・・起きたら夜中3時でした(笑)

プログ・DE・ロードショー 夏の納涼企画・その5作目は
この作品です。

人気女優クリスの一人娘。12歳の少女リーガンに起こった異変。
神への冒涜と罵詈雑言を繰り返す。
精密な検査等を行うも原因不明は不明。
医師からもきちんとした回答を得られないことに不満を募らせるクリス。
その間にもリーガンの異常行動はどんどんと悪化していく。

クリスは彼女に何者かが取り付いていると考え、精神科医でもあるカラス神父に相談する。
カラスは半信半疑ながらも、リーガン自身の助けを求めるメッセージに気づき
悪魔祓いの儀式を大司教に依頼する。

そして、経験のあるメリン神父共にカラス神父の
リーガンに取り憑いた悪魔“パズズ”との壮絶な闘いが始まる。

これも、非常に面白かった。
怖いという部分よりも前半の丁寧さ。
通常のホラー映画であれば、前半の部分はかなり省略されるはずですが

そこの日常(論理部分)をしっかり描くことによって
非日常(超常現象の部分)によってどんどん、侵食されていく様が
際立つ感じが好きです。

最終決戦の場所も少女の部屋というもの
個人的には気に入っています。

首の180度回転とかは、流石に「ああ、ありましたね」という感じでしたが
階段をブリッジしながら降下する
俗に言う“スパイダー・ウォーク”シーンは全く、予告とか、覚えていなかったので
「うおおおっ!!」と奇声を上げてしまいました(笑)

人体が常でない動きをするとこんなにも
観ている人間に衝撃を与えるんだと勉強になりました。

あとは神父二人が、より人間らしかったのが今回、強く印象に残りました。
原作も面白いのでオススメです。
エクソシスト (創元推理文庫)エクソシスト (創元推理文庫)
(1999/07)
ウィリアム・ピーター ブラッティ

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メリン神父は(ニトログリセリン)を屯用しながらも、悪魔祓いに臨み、
カラス神父も自らの信仰に疑問を持ちつつも、最後に我が身を犠牲にして
リーガンから悪魔を引き剥がす。

カラス神父の親友であるダイアー神父が告解を受けたのは
悪魔を引き剥がすために自殺という方法をとったから・・・という解釈でいいのでしょうか
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テーマ:DVD - ジャンル:映画

20 : 00 : 00 | 映画・アニメ・DVD・TV感想 | TB(0) | Comment(9) | UP↑

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コメント
こんばんは☆
いや~まさかと思い、ご訪問したら、はははは・・・
もう、きみやすさん、いや、さまにはビックリさせられますわ~ほほほほほ。

今回、1から2へ、上がって・上がって・ばっきゅーん!
3と4はやや平静、再見しなくては・・・

そして5作目のコレは、本当に恥ずかしながら、未見なのです、
なので、なんとも書く事もなく・・・ごめんなさい☆

言い訳的ですが、私は中3~映画を見ていて、
この作品はその前年、中2で大流行した作品なのですが、
こわそうで、雑誌の特集を見ただけで、今までずっと
その雑誌に書かれていた事に縛られ続けているのです(笑)。

リアクション芸人としては、こんな感じで・・・
ショーケンの方は見ますね~。
犬神は、当分見ないかもしれないけど??

じゃあ、おやすみなさいませ・・・
今夜はちゃんと睡眠取ってくださいね~☆
by: miri * 2012/08/27 22:35 * URL [ 編集] | UP↑

こんばんは。
> いや~まさかと思い、ご訪問したら、はははは・・・

あはははは。

> 言い訳的ですが、私は中3~映画を見ていて、
> この作品はその前年、中2で大流行した作品なのですが、
> こわそうで、雑誌の特集を見ただけで、今までずっと
> その雑誌に書かれていた事に縛られ続けているのです(笑)。

なるほど、何故か、こう、ダメなものってありますよね。
縁がないといいますか。

自分は自分の書いたことに影響されるといいますか『震える舌』で
この作品の影響もあるのでは?などと書いたもので
もう、観ざるを得なくなるというよく分からない状態に陥っております(笑)

> ショーケンの方は見ますね~。
自分も個人的にショーケンは好きではありません。
ただ、あの作品での鬱屈した感じは
当時の若者っぽくて合っていたと思います。

多治見要蔵役の山崎努。
その長男で同じく山崎努が演じる多治見久弥。

違う人物の(それも病人の)設定なのに
不意に、日本刀と猟銃を持ち出しそうで
それだけでも楽しめます。

小川真由美を観ると・・・『鬼畜』の幼子をたちを思い出し
中野良子をみると・・・『震える舌』の能勢女医を思い出したり
同じ監督作品を続けてみるとこんな弊害が起こるんだなぁと
初めて知った次第です。

それにしても、芥川也寸志氏の音楽も素晴らしいですね。

正直、オリンピック期間中より
ハードな睡眠時間でしたが楽しかったです。
それでは、また。
by: きみやす * 2012/08/28 03:21 * URL [ 編集] | UP↑
エクソシストですか~
正直あんまり面白いと思えないジャンルで、怖いというより悪趣味な印象でした。
首が回転した時点で、もう駄目ジャンと思ってしまうんですよね~。どうなってるんだろう、あれ。

>“スパイダー・ウォーク”シーン

衝撃的ですよね(笑)
怖がらせたいのか、笑わせたいのかよくわからないけど、これも真似する子が多かったんだろうなぁ。
そういえば、こんなシーンばかり覚えていて、神父さんたちの事は思い出せないや…。お役に立てなくてすみません!
by: 宵乃 * 2012/08/28 12:11 * URL [ 編集] | UP↑
こんばんは
宵乃さん こんばんは。
> 首が回転した時点で、もう駄目ジャンと思ってしまうんですよね~。どうなってるんだろう、あれ。

確かに、あそこは醒めますよね。「死んじゃうよ!」って思ってしまいます。

> 怖がらせたいのか、笑わせたいのかよくわからないけど
(爆笑)

> そういえば、こんなシーンばかり覚えていて、神父さんたちの事は思い出せないや…。

再見して、神父さんたちも一人の人間であり
そういう怪異に立ち向かうのにスーパーマンや特殊能力者でないところ。
彼らの武器は、ほんの僅かの聖水と信仰心というところが
逆に新鮮でした。

まぁ、信仰となると日本人は忌避感の方が強くなってしまうので
いまいち、最後の部分ですっきりしない印象を受けてしまう気がします。

神父とは関係なく
キンダーマン警部という人物がが登場するのですが、
どっかで観た俳優さんだな~と思ってみていたら
『十二人の怒れる男』の陪審員3番じゃないですか・・・(リー・J・コップ)
嬉しくなりました。
by: きみやす * 2012/08/28 18:17 * URL [ 編集] | UP↑
こんばんは☆
今回のきもだめし期間にオンエアされたので、初見しました☆
(オンエアは、偶然ではない・・・と思っています・・・ギャー!!!)

>怖いという部分よりも前半の丁寧さ。
>通常のホラー映画であれば、前半の部分はかなり省略されるはずですが
>そこの日常(論理部分)をしっかり描くことによって
>非日常(超常現象の部分)によってどんどん、侵食されていく様が
>際立つ感じが好きです。

このあたり良かったです!
監督も良かったし、俳優陣も鬼気迫っていました!

>首の180度回転とかは、流石に「ああ、ありましたね」という感じでしたが
>階段をブリッジしながら降下する
>俗に言う“スパイダー・ウォーク”シーンは全く、予告とか、覚えていなかったので
>人体が常でない動きをするとこんなにも
>観ている人間に衝撃を与えるんだと勉強になりました。

74年当時の大騒ぎを憶えているので、
いっぱい宣伝やらなんやらを見たので、
今回、使われ方とかが分かって、何と言うか、嬉しかったです☆

>あとは神父二人が、より人間らしかったのが今回、強く印象に残りました。

特にお若い方の、お母さんへのお気持ち・・・
コレを利用する悪魔って、悪魔!!!(当たり前か~!!!)

・・・私のきもだめし企画の参加も終わりました。
まだまだ暑いので、皆さまの記事で涼しくなりたいと思います♪


.
by: miri * 2013/08/29 19:03 * URL [ 編集] | UP↑

miriさん こんばんは
> 今回のきもだめし期間にオンエアされたので、初見しました☆
ど、どうされたんですか!!(なんか意外な感じです)

> このあたり良かったです!
> 監督も良かったし、俳優陣も鬼気迫っていました!

ですよね。
「悪魔が憑いてます」「そうですか」だと
話に厚みが出ないですよね(笑)

> 74年当時の大騒ぎを憶えているので、
> いっぱい宣伝やらなんやらを見たので、
> 今回、使われ方とかが分かって、何と言うか、嬉しかったです☆

意外とホラー、大丈夫そうですが・・・

>あとは神父二人が、より人間らしかったのが今回、強く印象に残りました。

ですね。ここが本当に上手くて。
二人とも不完全であるがゆえの葛藤。
そこに付け込む文字通りの“悪魔”

> コレを利用する悪魔って、悪魔!!!(当たり前か~!!!)
その通りです!!

> ・・・私のきもだめし企画の参加も終わりました。
お疲れ様でした(笑)
意外と、新ジャンル開拓につながり・・・ませんかね。やっぱり(笑)

> まだまだ暑いので、皆さまの記事で涼しくなりたいと思います♪
本当に暑いので 御身体無理されないように。
それでは!!また。
>
> .
by: きみやす * 2013/08/29 19:59 * URL [ 編集] | UP↑

きみやすさんは昨年観ていたんだ!!
「震える舌」のレビューに慄き、その企画レビューは閉ざしていたので~(笑い)

ほとんど似たような感想を持たれたみたいですね。

>そこの日常(論理部分)をしっかり描くことによって非日常(超常現象の部分)によってどんどん、侵食されていく様が際立つ感じが好きです

きみやすさんの云わんとしているのはほぼ理解できますが、侵食されていく様が際立つが抽象的すぎて、もう少し詳しく聞きたい。
観客が超常現象を受け入れやすくなるって解釈で良いですか?

>カラス神父の親友であるダイアー神父が告解を受けたのは
悪魔を引き剥がすために自殺という方法をとったから・・・という解釈でいいのでしょうか

me too!
というか、彼は死に急いでいたようにも思えました。実母を孤独死させた自責の念と信仰へ対する不信感から逃れたかった・・・。キリスト教は自殺を認めていない宗教なのでましてや神父がとなると・・・。悪魔を引き剥がすためにカラス神父が自殺したというのは、映画が公開された当時宗教者の間でかなり論議を呼んだみたいですね。

マイブログでキンダーマン警部に触れそこないましたが、彼の役割は、懐疑的な観客を一緒になって日常部分と非日常の謎を解いていくための橋渡し的な存在で、彼を登場させこの作品の成功に一役買っていると思いました。
上手かったですよね。

リー・J・コップで『十二人の怒れる男』の陪審員3番だったとは!
by: しずく * 2014/08/22 11:41 * URL [ 編集] | UP↑

しずくさん こんばんは!!

> きみやすさんは昨年観ていたんだ!!
> 「震える舌」のレビューに慄き、その企画レビューは閉ざしていたので~(笑い)

いえいえ。
自分も多分、一生再見しないであろう映画なので
お気持はわかるつもりです(笑)

> ほとんど似たような感想を持たれたみたいですね。
ですね~。

>そこの日常(論理部分)をしっかり描くことによって非日常(超常現象の部分)によってどんどん、侵食されていく様が際立つ感じが好きです

> きみやすさんの云わんとしているのはほぼ理解できますが、侵食されていく様が際立つが抽象的すぎて、もう少し詳しく聞きたい。
> 観客が超常現象を受け入れやすくなるって解釈で良いですか?
そうですね。仰っている通りです。

まず、少女に悪魔が憑いたという事柄を科学的(医学的)に検証する。
正確にいうと、検証が“できない”=科学の一時的な敗北を意味させる。
ここのリアリズムの描写の強さと言うのが、物語のそのものの強度に繋がる。
説得力を持たせることにより、話に“重み”が加わるといいますか・・・

よくある定型文で“この世では科学では解明できない事柄が存在する”みたいな言葉が
薄っぺらいホラー特番なんかでは良く用いられますが
まずは、きちんと(これでもかと)科学で解明を試みる。
そのアプローチの部分が、実は非現実的な描写よりも重要であるように思えます。

ヴィトゲンシュタインの言葉を借りるとするならば
“語り得るものについては明瞭に語られなければならない。
語り得ぬものについては沈黙せねばならない”

どうやら、良く判らないもの=非現実的な存在 がいるようだ。

だからといって、先ほどのヴィトゲンシュタインの言葉にならって
沈黙すべきかというと、実際に危機に瀕している家族(少女)がいるのに
それはできない。

そこで、神父たちの登場となるのですが
この二人のキャラクター造詣が良いですよね。
カラス神父もメリン神父も完全ではない。
神父でありながらも“人間”であり、それぞれに精神的・肉体的な悩みを抱えている。
悪魔と対峙することは、究極、自分の心の弱さとも対決しなければならない。
狡知の塊のような悪魔と戦うということは
結局のところ、どうすべきだったのか。

> というか、彼は死に急いでいたようにも思えました。実母を孤独死させた自責の念と信仰へ対する不信感から逃れたかった・・・。キリスト教は自殺を認めていない宗教なのでましてや神父がとなると・・・。悪魔を引き剥がすためにカラス神父が自殺したというのは、映画が公開された当時宗教者の間でかなり論議を呼んだみたいですね。

日本人としては“捨身飼虎”とか、“他人の為に自己を投げ打つ”という行為は
わりと理解しやすい土壌があったかもしれませんね。

再び、ヴィトゲンシュタインの言葉を引用しますと
“全ての科学上の問いに、答えが得られようとも、自らの人生上の問いには、答えは出せないだろう。
もちろん、そのときは、何も問いは残ってはいない。
実は、まさしく、問いがないことが、答えなのである。
人類は、問題の消滅の中こそ、人生の問題の解決を見る。”

神も悪魔もそして心も。
まだ、人間の科学的アプローチでは完全に解明されていません。
だからこそ、最後にカラス神父の心が悪魔を凌駕したと信じたいですね。

> マイブログでキンダーマン警部に触れそこないましたが、彼の役割は、懐疑的な観客を一緒になって日常部分と非日常の謎を解いていくための橋渡し的な存在で、彼を登場させこの作品の成功に一役買っていると思いました。
> 上手かったですよね。

ですよね~。これまた仰る通りで
原作でもキンダーマンはかなり活躍します。きちんとした捜査を行うことによって
物語を多層的に捉える事が出来るようになったと思います。

> リー・J・コップで『十二人の怒れる男』の陪審員3番だったとは!
これも、今になってみるとキャスティングに大きな影響を与えている気もします(笑)

コメントありがとうございました!!
by: きみやす * 2014/08/22 19:19 * URL [ 編集] | UP↑
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2014/08/28 20:21 * [ 編集] | UP↑

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