NHK 高校講座 芸術 漫画はやっぱりおもしろい~人物~

NHK 高校講座 芸術 漫画はやっぱりおもしろい~人物~
講師荒木 飛呂彦

漫画は今や日本を代表するアートだ。
今回、講師を務めるのは漫画家の荒木飛呂彦さん。
独自の世界観を土台に奇抜なストーリーを立ち上げ、魅力的なキャラクターを活躍させる漫画でしかできない表現を追求してきた。
代表作の「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの連載は25年を超え、現在も絶大な人気を誇る作家だ。
荒木さんによれば、漫画を描くうえで一番大切なことはキャラクター作り。
今回のワークショップでは魅力的なキャラクター作りを通して漫画の面白さを探っていく。 

番組HPから。

『荒木飛呂彦の漫画術』を読んでおくと より具体的にわかるように作られていました。
何回も繰り返して観たい番組でした。
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雑記


昨晩、帰宅するなり小学三年の娘が
「お父さん!!『うしおととら』面白いね!!」と言ってきて
思わず、「おっ・・・おう」と良くわからない返答をしてしまいました。

どうやら、HDに録画していた『うしおととら』を観たらしく
嬉しいやら何と言っていいか分からない感情が込み上げてきました(笑)
「何が面白かった?」と問うと「うん!!『トムとジェリー』みたいなとこ!!」
「・・・え?」

どうやら、うしおととらのやり合いが一番好きな様子。
「それにさ。とら、可愛いよね!!カッコいいし。強いし。雷出すし」
「お、・・・おう」

流石、大妖怪サマ。
平成キッズ(笑)の心もわしづかみ!!です。
アニメの力ってスゴイなと今更ながら思いました。
(原作が素晴らしいのは当たり前ですが)

「うしおは?」
「うーん。うしおも面白いけど、獣の槍持ってないと普通の人間だし・・・・」
(自分の娘から“けもののやり”って聞くの結構びっくりするなと思いながら・・・)
「え?!」

『うしおととら』の少年漫画に与えた影響。特にうしおという登場人物に関して
「檄召〜獣の槍破壊のこと」を含めて話したいが
思い入れが強すぎて小学三年生に噛み砕いて説明出来る自信がない(笑)

「・・・うしおも、カッコいいんだよ」
やっと口に出した言葉はこれだけでした。

リビングに行くと、中一の息子が♪~そろそろ行こうぜ、冥府魔道~
って歌いながら英語の宿題をやってました。
冥府魔道って言葉を、家のリビングで聞くことになるとは。
なんともシュールな光景だと思った次第です。

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ヤングアニマル 15号

ヤングアニマル 15号」(感想

今回は『3月のライオン』は載っていないだろうと思いながらも
付録の4話掲載の『ベルセルク』に惹かれて購入。

本誌掲載分を併せて計5話。

ベアーズクラブの時から読んでいるのですが、現在手元にあるのは
黄金時代編のみです。
・・・“触”が正直、期待していたほどではなかったので。

(それまでが、神懸っていたといっても良いかもしれませんが・・・)

途中で、グ○○○スが復活した時は「おおっ」と思ったのですが。
あとは「うーん」という感じでした。

今回読んでみて、絵、特に都市の描写は『イントレランス』を彷彿とさせます。
“鷹の団”のもう一人の生存者・リッケルトのセリフがぐっ、ときましたが

この作品をどう結末までもっていくのか。
もはや、単なるガッツの復讐譚では無くなってしまっている気が・・・

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高杉さん家のおべんとう 10巻

高杉さん家のおべんとう 10巻」(感想
(著)柳原 望

最終巻でした。

正直、思っていたほど悪くなかったという印象。
期待値がものすごく低かったので、一応の決着をつけて終わった感じ
まぁいいかという感じです。
ものすごく、失礼になるかもしれません。

自分は紫の上願望がない(笑)というのを差し引いても
男性主人公(ハル)の成長の遅さに辟易としました。
最終話付近でようやく、(半ば強引な印象も受けますが)
社会的にも認められますが・・・

なんかこうすっきりしないというか、
今まで、彼の付近に居た人たち(著者も含め)が
ほとんど彼を“残念な人”扱いします。
でも、その人たちが人間的にちゃんとしているかというと、そうでもないので
なんか、だんだん読んでいて違和感と不快感を感じてしまい

こんな人間関係だったら、抜け出せよ!! とずっと思っていました。

まぁ主人公自身も親の三回忌も七回忌もしなかった人間が、初恋の人(ヒロインの母親)の七回忌はする・・・
という行動をとるので何とも言えませんが。

(その七回忌に出席しないと口にする)唯一の親戚である叔母さんの言動の方が何倍も納得できます。

重要なはずのヒロインの出生も割とあっさり終了させたり

最終回で、4年間、逢わなくても待っていてくれるヒロイン。
(6~7巻で)別れを告げた後に、早々に戻ってきて別の男とくっついるサブヒロイン。
なんだかな~~。
結局、著者の思った通りになったんでしょうけども・・・

見せなくても良いところ、語らなくていい所は描かれて
読者が見たいと思っていたシーンはあまり見る事が出来なかった。
そんな印象の作品でした。

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宇宙兄弟 26巻

宇宙兄弟 26巻」(感想
(著)小山 宙哉

やっと、ここまで来たかという感じです。
感慨深いものがあります。
六太とシャロン博士の距離感が本当に胸にぐっときます。
彼を取り巻く多くの人たち。
一人一人のエピソードを思い返しながら、じっくり読ませていただきました。

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オールラウンダー廻 17巻

オールラウンダー廻 17巻」(感想
(著)遠藤 浩輝
女子トーナメントも決勝戦。
お互いの意地が交錯するというか。
各々の戦い方を見せながらも、勝負というものの中で

何がどう勝者と敗者を分けるのか。
その微妙な差。
どこで試合の流れが変わるのか。

自分の流儀を押し付けたものが勝ちに近づくのか。

一瞬の虚を突かれて勝敗が決することもあるので何とも言えませんが
こう、実際に観戦している感覚が味わえる作品は少ないかもしれません。

・・・最近、楽しみにしていたあとがきが違う方向にどんどん、飛ばしていっているので
ついていけなくなりつつあります(笑)。

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うしおととら 

第四話『とら街にいく』
餓眠様も一話で・・・凄いなぁ。実質25分弱だよねぇ・・・
実際、(頭)首が飛ぶだけで、怖いもんですね。マンガ以上のスピード感がありました。
“飛頭蛮”って改めて、正しいネーミングと思った次第。

麻子の父ちゃんは出ていたし・・・
真由子の部屋にあったペナント(笑)や人形の趣味の悪さはやっぱり父親譲りなんですかね。

ただ、うしおの「らんぼーなおまわりさんだな」も、
とらの車に群れに雷撃を飛ばした後に言う「だいたいおめえら、目つき悪すぎるぜ」も
真由子の「日常は静かで平穏がいちばん!おもしろい本と、おいしい食べ物があればそれで充分よ」のセリフや
ハンバーガー(半分蛾)がないとは・・・
ラストのおじいさんのモノローグととらがハンバーガーを食べる“絵”も期待したんだけどなぁ・・・

仕方ない、仕方ないとは思うけど
39話で収めるにはそれしかないもんなぁ・・・

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ゴーストアンドレディ

ゴーストアンドレディ」(感想
(著)藤田 和日郎

あー!!何回読んでもいいや。

この作品はある意味、『うしおととら』の先にある物語といってもいいかもしれません。
<灰色の幽霊>グレイと生霊が視える女・フロー。
掲載誌が青年誌ということもあり、グレイとフローのラストは『うしおととら』とはまた違った味わいがあります。
フローが実在の人物ということも新たな挑戦の一つだったのかもしれません。
(昔の短編で『掌の歌』・郭雲深の逸話も描かれていますが・・・)
“あとがき”にも描かれていることもなるほどと思います。

当時の女性への社会に対する考え方も含め。
本当に、死んだ目をして登場したフロー。
が、どんどん目が輝きを取り戻し、意志を持ち、自分の生きる道を見出し進んでいきます。
(もちろん、藤田漫画の主人公であるがゆえに、すりつぶされるような経験を強いられますが
そこからの言葉・目の光等、ぞくぞくします)

そして、彼女が“絶望”したら殺すという契約を交わした<灰色の幽霊>グレイ。
彼も、フローの変化によって、自分が何故死んだのか思い出し、それによって彼女との関係も変わっていく。

『うしおととら』では“獣の槍”というものがあるがゆえに互いを滅ぼすことを考え
いい意味で、やりあう(実際に殴り合ったりするのも良くある光景だったのですが)

この作品では、人生に絶望していたフローが自分を殺してほしいと願うところから話が進むのですが
フローはグレイに触れられない・・・その差も感慨深いものがあります。
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うしおととら 完全版 4巻

うしおととら 完全版 4巻」(感想
(著)藤田 和日郎


OP曲『まぜるな危険』 筋肉少女帯
もうこのOP良いなぁ。
EDのソナーポケットの『HERO』を普通、OPに据えてもおかしくないはずなんですが。
そこは筋少の『機械』という曲で『空に羽が・・・』(短編集『暁の歌』収録)って短編を描くぐらいの著者だからこそ。

今の所、3話まで観ましたが、著者の意向で
「白面の者」との戦いまで描く予定らしく、1話で1つの妖怪のエピソードを消費している状態です。
1、2話は「おおっ、凄い」と思いましたが
3話目『絵に棲む鬼』で「じゃ・・・いくよ、羽生・・・道雄 画伯・・・!!

が無かったのと、麻子の父ちゃんがあっさり削られていました(泣)
・・・でも、あそこまでまとめられたのも、すごい。
ラストの“絵”はアニメならではの美しさだったと思います。


完全版の方ですが。オマモリサマ・鷹取小夜・一鬼・遠野妖怪・鏡魔・なまはげ(猿)といよいよ本領発揮です。

ああ、でも白面に関係の無いエピソードを削るなら鏡魔はまぁいいとして。
第十三章「おまえは其処で乾いてゆけ」なんですが

おまえはそこでかわいてゆけ。」 
これは削って欲しくないなぁ・・・
おまえはそこでかわいてゆけ。

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キングダム 39巻

キングダム 39巻」(感想
(著)原 泰久

反乱軍の動向もさることながら。
政(後の始皇帝)と呂不韋の“天下”についての問答が面白い。

どのように“天下”は規定されたのか呂不韋の考え。
そして、政の野心は果たしてどのように結実するのか。

その後の歴史を知っていても「おおっ!」となります。

ただ、39巻でまだ、秦の統一は果たされておりません(笑)
中華統一まで、何年かかるのやら(笑)

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修羅の門 第弐門 17巻

修羅の門 第弐門 17巻」(感想
(著)川原 正敏

海堂晃、そして片山右京‥‥九十九に敗れ再戦を待ち望む二人
そのどちらが挑戦者なのか!?

最終話まで掲載誌を読んでしまったので
もはや、無理なのですが・・・

せめて、回想シーンでもちゃんとした形で
海堂晃VS片山右京戦は読んでみたかった。

まぁ、ここまできたら、最後まで買いますけどね・・・

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デストロイアンドレボリューション 7巻

デストロイアンドレボリューション 7巻」(感想
(著)森 恒二

袂を分かった“問う者”ユウキとマコト。
ワンネスと同一化することにより信奉者の中から、忠実なワンネス能力者を擁したユウキは
全世界に向けてメッセージを発信する!
そして、それとは裏腹に自分の覚悟のなさを指摘されるマコト。
成り行きを見守っている彼にも警察の捜査は着実に迫っていた・・・

やっぱり、『デビルマン』やその他の作品でもお約束な“世界同時宣言”を行います。
(ただ、若干のタイムラグがある為、今までの作品とはちょっと違います)

そして、完全に敵対するのではなくまさしく“問う者”として各々の国と相対し
彼らの反応から、自分たちの行動を決めていっています。

果たして、彼の革命は成功するのか。

一方、マコトは守りたいものができ、本当に自分たちの思っていた革命が正しいものだったのか。
葛藤と自問自答を繰り返しています。

純粋すぎ、それゆえに苛烈なユウキと小さな、本当に小さな家族との出会いによって
人生の意味を見出しつつあるマコト。
彼ら二人の人生は再度、どう交差するのか楽しみです。

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第三世界の長井 3巻

第三世界の長井 3巻」(感想
(著)ながい けん

2年6ヵ月ぶりの刊行。

最初に読むと「ああ・・・これだよ」と喜びとも何ともつかぬ感情に襲われます。
話の内容は相変わらずですが、慣れるまでにやはり、少々時間がかかります。

ただ、今回は主人公(この概念すら正しいのかどうかわかりませんが)
どうやら帽子を被っている少年に移行をしている印象。

長井の支離滅裂な言動・行動も今回はわりと気にならない。
今回は登場も含め、色んな意味で控え目。

それよりも、帯に書かれているように“ながいけん”というものを通して見えてくる世界。
“認識”と“認識できない”世界というものを語り出してくると
背筋をゾッと寒気が駆けあがってきます。

このままシリアスに向かうのか。
それともまた、いつもの不条理ギャグに回帰するのか。

どちらも見たい気はします。

あと個人的には「ラスカル軍団」の足組み男がちらっと描かれていたのに吹き出してしまいました。

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インサイド・ヘッド

インサイド・ヘッド」(感想

観てきました。

いい話でした。

個人的には子供さんよりも
親や大人がより面白く感じるのではと思います。

父の都合で、生まれ育ったミネソタからサンフランシスコへ引っ越しすることになった11歳のライリー。
ヨロコビ(黄)・カナシミ(青)・イカリ(赤)・ムカムカ(緑)・ビビリ(紫)という頭の中の感情たち。
あることが原因で感情の司令塔から ヨロコビとカナシミがいなくなり
ライリーの心にも大きな変化が起こりつつあった。

予告で、色んな地区の方言verがあるのが良かった。
富山編


岡山編


山形編


福岡(博多)編


鹿児島編


沖縄編

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透明人間は204号室の夢を見る

透明人間は204号室の夢を見る」(感想
(著)奥田 亜希子

いやー。前作の『左目に映る星』も独特で面白かったのですが。

今回のこの作品・・・面白いんだけど、どう面白いのか上手く説明ができないと言いますか。

ある意味、前回の作品よりも、捨て身というか、さらけ出しています。
あえて、書かなくてもいいんじゃないかと思わせるぐらい。

主人公が現実に、自分の身近に居るとなかなか大変そうですが
その面倒くささというか、人間の弱い部分とか、そういったものの描き方が上手くて
どんな人間でも、どこかには(秘かに)共感するんじゃないのかなぁ・・・

そして、そんな人間であっても、誰かに惹かれ、夢想はするけども
自分はそんなことに値しない人間だって抑制する辺りや
それでも、綻びが生じてくる所なんかも「・・・ああ」と嘆息を漏らしてしまいます。

ちょっと、内容の重要な部分に触れるかもしれないので追記に。
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アオイホノオ  14巻

アオイホノオ  14巻」(感想
(著)島本 和彦

この作品で祝!!第60回小学館漫画賞、一般向け部門受賞!!!
実写ドラマの出来もよく。

もはや、この原作も終盤に向かって行っているだろうと思いきや・・・・

主人公・焔燃は今までの根拠のない自信と敗北感を笑いに変えながらも
“若さゆえ”の不安定さがよく伝わってきていたのですが。
今回は、いよいよ社会と接触していく。

本当にそこに居るのは、新しい状況に戸惑っているごくごく普通の若者であることがわかります。
編集者という“大人”の一言に、悩んだり、不安になるさまが、非常にリアルです。

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幽霊なんて怖くない BISビブリオバトル部

幽霊なんて怖くない BISビブリオバトル部」感想
(著)山本 弘

夏休みに入った美心(びしん)国際学園(BIS)ビブリオバトル部は
造り酒屋を営む部員の家で合宿を開催する。
お楽しみは夜、ロウソク一本の明かりだけで行われるビブリオバトル。
テーマはもちろん〈怖い話〉。
さらに、合宿明けの八月には、〈戦争〉をテーマに公共図書館でビブリオバトルを実演することに。
部員たちは本を通して、体験したことのない〈戦争〉の問題と向き合う。

よく、この内容を取り上げたな・・・というのが正直な感想でした。
戦争は悪いこと。ただ、政治的な手法の一つとして
現在も世界各地で行われているのは皆さんも御存知と通り。

彼らは、彼ら個人の個性で、<戦争>に対する本を選び語っていく。
そこには安易な答えは用意されていない、
どの本を選ぶのか、どう語るのか、考え、発表に臨む。
観客からの反応を観ながら、改めて“その本”の価値に気がつかされる部分もあります。

・・・それにしても著者の読書量には相変わらず頭が下がります。

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リュウマのガゴウ 7巻

リュウマのガゴウ 7巻 」(感想
(著)宮下 裕樹

多くの謎と伏線が解かれ、また、新しいリュウマの登場。
人間の天敵である“白皮”の目をもつ新しいリュウマと義兄弟・マリオ。
できれば、1巻から再度読まれることをお勧めします。
20 : 34 : 58 | コミックス感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

R-16R 3巻

R-16R 3巻」(感想
(原作)佐木 飛朗斗
(作画)東 直輝
前シリーズの『R-16』の主人公の子供たちがほぼ再登場し

鳴海純弥の息子、鳴海純真。
門倉真希央の息子、門倉稜一郎。(稜一郎は祖母である門倉亜紀子の昔の恋人の名)
前シリーズに居た安斉輝男は今の所登場せず。
その役割を元東京高検の検事長で、あることが原因で廃人のようになっている
二階堂但馬の息子・二階堂麻琴が役割を担っている。

傍若無人でシンナー中毒だった猪瀬英樹の息子も歴史は繰り返すかのように
島田英樹として現れ、三人の前に現れる。
(どうやら、爆麗党の幹部3巻では実質的支配者らしいことが明かされる)

ぺるそな銀行・土橋輪業 あいかわぐるーぷと一条グループ等
懐かしい名前が列挙されます。

爆麗党の総長だった南雲道清の息子・南雲道宗が外道として登場。
(立ち位置としては外道の秀人っぽい)

個人的にはイサオやキチジも登場するのはある程度予想していましたが
まさか、峰夫まで登場するとは思いませんでした。

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23 : 52 : 52 | コミックス感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

砂の栄冠 23巻

砂の栄冠 23巻」(感想
(著)三田 紀房

さて準決勝ですが、今大会屈指のピッチャーの一人・大月翔真との投手戦。
150k越えを連発する大月と前回・前々回と左投げで勝ったことにより
左右のバランス感覚・体幹と回転させることを覚え今までとは違う投球スタイルと身につけつつある七嶋。

場外では、日本とアメリカの野球について議論を戦わせていますが
今回は、正直どうでもいい気がしました。

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僕だけがいない街 6巻

僕だけがいない街 6巻」(感想
(著)三部 けい

思わず、読んでいて「うぉぉい」と小さく叫んでしまました。
まさに、「こう来るか」という展開の連続で。
前巻までの面白さの質と今回の面白さの質が完全に変わったのには驚かされました。

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ULTRAMAN 6巻

ULTRAMAN 6巻」(感想
(著)清水栄一 下口智裕

なんだろな・・・前話から出てきている“北斗”も悪くはないんだけど。
話そのものをどこへ持って行きたいのかいささか疑問。
ヤプールの扱いもちょっと・・・

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俺と悪魔のブルーズ 5巻

俺と悪魔のブルーズ 5巻」(感想
(著)平本 アキラ

8年ぶりですよ・・・びっくりです。

十字路で悪魔に魂を売ったと言われている(俗にクロスロード伝説)を持つ
ロバート・ジョンソンを主人公に、行動を共にする白人で脱獄囚のクライド。
人種差別がまかりとおる1930年代のアメリカで彼らの生きる場所はあるのか。

正直、諦めていた分嬉しさが先に立ちますが
待たされた分だけ演奏シーンは見事です。

演奏の凄さにひたる暇もなく、あっという間に逃走する展開に。
ある意味、8年間まった分だけ、勢いに満ちた巻でした。

次巻がこれよりも早く読めることを祈ります。


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ぎろちん

ぎろちん」(感想
(著)コーネル・ウールリッチ

やっぱり、時代の変化というものは読んでいて如実に感じますが
それらを差し引いてもおもしろいです。

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暗殺教室 15巻

暗殺教室 15巻」(感想
(著)松井 優征

てっきり、ラスボスと思っていた人が・・・と思っていたら。
こう来るか!!といい意味で裏切られて。
(伏線の張り方からして)嬉しくなるほどでした。

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エロチック街道

エロチック街道」(感想
(著)筒井 康隆

実は映画を観る前に再読したのですが。
『ジャズ大名』はやっぱり、演奏シーンは映像化してみたくなるでしょう
何しろ五線譜も引いてある。

『寝る方法』・『歩くとき』『中隊長」の前衛的・実験的な作品。
ギャグとしてもいまだに、通じるであろう『時代小説』

でも、一番気に入ったのは、会話文だけで構成され
麻雀をやっているメンツが(おそらくは、星新一・小松左京・筒井康隆・半村良(敬称略))という
錚々たるメンバーですがそれが段々と変質していく。

読む人間がどういう風に状況を想像するか。それを熟知したうえで

読んでいくうちに、最初に思っていた状況が書きかえられる上手さに
今更ながら驚きました。

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ジャズ大名

ジャズ大名」(感想

(監督)岡本 喜八
(原作)筒井 康隆
(主演)古谷 一行
“岡本喜八監督作品”3作品目。

内容はあるといえばある・・・といったらいいのか。
ある意味、原作に忠実といえば忠実なんですが。

ある小藩に流れついた黒人たちによってもたらされたジャズ。
幕末から明治維新まで
歴史の流れとはまったく関係なく
官軍と幕府軍もあっさりと通らせ、ええじゃないかも影響を受けずに。

スイングしなけりゃ意味ないよ”とばかりに
演奏に没頭する人々を描く。

自分の好きな役者さんである本田 博太郎氏の若い頃が観れたり
ラスト付近で人物の意外さに驚かされます。

山下洋輔も、原作者である筒井康隆もでてるからなぁ・・・
交友関係からすると当然なのかもしれません。

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独立愚連隊西へ

独立愚連隊西へ」(感想
(監督)岡本 喜八
(主演)佐藤 允 加山 雄三

“岡本喜八監督作品”2作品目。

今日は、家に帰って探してみたが1作目の『独立愚連隊』がない。
人に貸して、まだ、返ってきていないようで
2作目のこちらになりました。

一作目があまりにも、(西部劇的な感じでドンパチやったのである意味自粛をして)
二作目では軍旗の争奪戦というものに変えられますが
それでも浮かび上がる“戦争”というもの。

これは観た人それぞれに印象に残るものは違うでしょうし
戦中、戦後生まれ。
実際の戦争体験の有無によっても受け取り方は、全く変わってくるかと思います。

人間模様・ラスト含めて色々と考えさせられます。

なおかつこのタイトルは、とても良いので
ウルトラセブン第14話・15話ウルトラ警備隊西へ』等や様々な作品で使われています。

キングジョーという有名な敵が登場することも有名ですが
大人になった今観ると
それを操っているはずのペダン星人の(途中で)口にすることが正論でびっくりします。
(最後はおそらく、大人の事情でペダン星人は悪い奴になりますが・・・)

同じく 有名なエピソードの一つ 42話『ノンマルトの使者』は子供の頃に観て
頼りになるはずのキリヤマ隊長が
ノンマルトの海底基地は完全に粉砕した。我々の勝利だ。海底も人間のものだ。
叫ぶシーンで、子供心に「いつものキリヤマ隊長と違う・・・」と思ったのを覚えています。

パトレイバーにも『特車隊北へ』と言う作品があった気がします
・・・があんまり覚えてません(汗)
完全に話が脱線してますね。申し訳ありません。

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殺人狂時代

殺人狂時代」(感想
(監督)岡本 喜八
(原作)都筑 道夫
(主演)天本 英世 仲代 達矢

今回のブログDEロードショーは“岡本喜八監督作品”ということになりました。

レンタルに行っても数が少ない少ない(笑)
『日本のいちばん長い日』もない。
仕方がないのであった『ジャズ大名』だけ借りて帰りました。

まずは、自分の持っているこの作品から。

マザコンの犯罪心理学者・桔梗信治は、謎の溝呂木博士
率いる“大日本人口調節審議会”の殺し屋たちに何故か命を狙われるはめに。
しかし、飄々とした桔梗は悪運が強いのか、偶然かわからぬまま
奇妙な武器と使用する殺し屋たちと戦うことに。

原作は都筑道夫の『飢えた遺産』(現在は『なめくじに聞いてみろ』に改題)ですが

個人的には原作の方が、主人公の行動原理がしっかりしてるんですよね。
ラストも皮肉が効いているというか。

ただ、この映画の素晴らしい所は天本 英世演じる溝呂木博士が恰好良いんですよ!!
彼のアジトも!!
私室や独特の曲線と廊下で構成された絵が素晴らしい。

主人公を演じる仲代 達矢も悪くはないのですが
良くも悪くも、演技が全面に出ているというか。

この作品は溝呂木博士を観る為だけに観ている気がします(笑)

ただ、淡々と大日本人口調節審議会のCMなどは
隠れた悪意が一瞬明らかになり、ぞくりとします。

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七十五羽の烏

七十五羽の烏」(感想
(著)都筑 道夫

旧家に起こった殺人事件は、千年も前に怨(うら)みを残して死んだ姫君の祟(たた)り!?
登場するのはまったくやる気のない探偵、ものぐさ、いや物部太郎(もののべたろう)――。
作者は文中で(見出しも含めて)、ひとつも嘘をつきません。
そして事件解決の手がかりは、すべて読者の前に明示されます。
鬼才が精巧に練り上げ、フェアプレーの精神で読者へ挑戦する本格推理ファン必読の傑作!

得てしてこういった作品は 自分の中で規範を作ってしまい
自縄自縛に陥るのが多いはずなんですが・・・

作品として成立する凄さというものを感じさせてくれます。

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

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