翼を持つ少女 BISビブリオバトル部

翼を持つ少女 BISビブリオバトル部翼を持つ少女 BISビブリオバトル部
(2014/12/22)
山本 弘

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翼を持つ少女 BISビブリオバトル部」 (感想) (著)山本 弘 中高一貫の美心国際学園(BIS)の高等部へ編入した SF小説が大好きな15歳の少女・伏木空は SFに理解のない同級生・埋火武人に誘われ、ビブリオバトル部に入部。 個性的な五人の仲間と活動を始めるが…。 「彼にSFを好きと言わせたい!」 序盤から、『フェッセンデンの宇宙』が作中に登場するのがまず嬉しい。 『時間と空間の冒険』(旧版)を読んだのは、小学生の頃で その時のゾクっとするような感覚を思い出します。 ノンフィクションしか興味のない同級生・埋火武人。 そしてそれ以外の部員達が手に取り、説明する本の面白そうなこと。 (著者の読書量にも心底驚かされました) きちんと少年・少女の成長小説・青春小説でもありながら あとがきでも書かれていた 著者が“SF”を今の若い読者にどう面白いと思ってもらえるかいう試みに 素直に有難いな、と思います。 今、読んでいるのは作中でも紹介されていた
小学4年生の世界平和 (ノンフィクション単行本)小学4年生の世界平和 (ノンフィクション単行本)
(2014/03/26)
ジョン・ハンター

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これも、面白いです。
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『四月は君の嘘 第十五話』観ました

『四月は君の嘘 第十五話』観ました

ラスト・・・泣。
もう一人のヒロインである椿も。

彼氏である斉藤先輩の男前ぶりも・・・・
くーっ。あんたいい男だよ!!」と言いたくなるレベルで。

新キャラクターの“凪”もいよいよ登場し
少々シリアスな展開が続く物語にいいアクセントを与えてくれそうです。
凪の演奏が、止め絵なのが少々残念だったのですが
あくまで、公生に対する敵意のある演奏だったので・・・と好意的に解釈することにします。

公生も含め、タイトル通り『うそつき』
自分の心を偽る・他人の為に吐く嘘・それらを自覚・非自覚につく
(優しい)人が多い作品に相応しいタイトルだと思います。

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『寄生獣 セイの格率 第16話』観ました。

『寄生獣 セイの格率 第16話』観ました。

おいおい、今回もしょっぱなから、一気に話すすめたなぁ。
(これからの)倉森の苦悩はもう少し丁寧にやって欲しかったな。
この作品の大きなテーマに繋がってくる訳だし・・・

三木、そして○○との戦闘シーンは原作にほぼ忠実で良かったです。

(三木の軽口はほぼカットされてましたが・・・
あれは人間の形をしているけども、人の心がない生き物の一つの表現としては
面白かったので、複雑な所です)

新一の父親との電話のシーンが・・・泣ける。
母親(妻)を共通に喪った経験があるからこその父を思いやる心。
息子の言動(正直、あの説明では難しいはずなのに)理解を示す父。
・・・泣ける。

そして、田村玲子が変化してきているのが最後の部分でも視聴者に分からせて終了。
(重要なキャラクターなのに、絵柄が一定化しないのは非常にもったいない限り)

あと
ミギーの「すばらしい・・・
新一「え?
ミギー「何でもない」の下り、あったっけ?
あのセリフ、読んだ時に鳥肌が立ったんだけどなぁ。

(ああ、同じ生命を共有しているからこそ、新一とミギーは仲間であって
そうでなくなると・・・)とか思いをはせていた昔が懐かしい。

それにしても、立川 裕子とポニーテール・・・ホント、行動が破綻してるだろ(笑)

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ゴールデンカムイ 1巻

ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 1 (ヤングジャンプコミックス)
(2015/01/19)
野田 サトル

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ゴールデンカムイ 1巻」(感想
(著)野田 サトル
急ぎの仕事が入ったのであれですが。
これ、すごくおもしろいです。
追記:日露戦争時にその鬼神のような戦いぶりと生存能力で“不死身”と言われた男・杉元。
彼はかつてゴールドラッシュに沸いた北海道へと向かう。
そこには莫大な埋蔵金への手掛かりがあった。
圧倒的な自然の猛威とその埋蔵金の鍵となる凶悪な死刑囚たち。
そして、アイヌの少女との出逢い。
彼らは埋蔵金という目的の為に手を組むことに。

まず、埋蔵金の手掛かりが良いです。
「おおっ!!そうきたか!!」と驚くこと請け合い。

主人公二人の過去も、まだこの巻では僅かに語られただけなので
今後どうなっていくのか楽しみです。

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秘伝「書く」技術

秘伝「書く」技術 (知のトレッキング叢書)秘伝「書く」技術 (知のトレッキング叢書)
(2015/01/26)
夢枕 獏

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秘伝「書く」技術 」(感想
(著)夢枕 獏

1977年のデビュー以来、30年以上にわたり『陰陽師』シリーズや『神々の山嶺』」などの話題作を
世に送り続ける作家・夢枕獏が『秘伝「書く」技術』で、
これまでの作品を例に、着想のきっかけから情報収集、実際に「書く」技術までを初めて公開いたします。

もともとは講義の内容に追補されて出来上がった本だけに
夢枕獏先生の肉声が聞こえてくるような感じでどことなくほんわかした気持ちで読み終えました。
以前のエッセイで書かれていた部分もあれば
『大江戸恐龍伝』を取り上げ、どのようにアイデアを見つけるのか
「書く」ためにどのように行っているのか。
そして、「陰陽師」の晴明と博雅の違い。
あとがきにこだわる理由。(ここで平井和正先生の名前があったのにも改めて感動)
三○代の文章と六○代の文章の違い。
資料の読み方など興味深いものばかりでした。

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小説新潮 2015年 01月号~小説新潮 2015年 02月号

小説新潮 2015年 01月号~小説新潮 2015年 02月号 」(感想
小説新潮 2015年 01月号 [雑誌]小説新潮 2015年 01月号 [雑誌]
(2014/12/22)
不明

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小説新潮 2015年 02月号 [雑誌]小説新潮 2015年 02月号 [雑誌]
(2015/01/22)
不明

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やっぱり北村薫先生の〈私〉シリーズの新作が素晴らしい。
17年ぶり・・・なんだけども本当に、(勝手に)長い間逢っていなかった友人に再会したような気持ちになります。
ああ、早く来月号が読みたい。

空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)空飛ぶ馬 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
(1994/03)
北村 薫

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夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)夜の蝉 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
(1996/02)
北村 薫

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秋の花 (創元推理文庫)秋の花 (創元推理文庫)
(1997/02)
北村 薫

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六の宮の姫君 (創元推理文庫)六の宮の姫君 (創元推理文庫)
(1999/06)
北村 薫

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朝霧 (創元推理文庫)朝霧 (創元推理文庫)
(2004/04/09)
北村 薫

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話の内容そのものは、絶対に、ご自身の目で確かめて欲しいと思うので
予備知識なく読まれることを強くおすすめします。

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雪の断章

雪の断章 (創元推理文庫)雪の断章 (創元推理文庫)
(2008/12)
佐々木 丸美

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雪の断章」(感想
(著)佐々木 丸美
迷子になった五歳の孤児・飛鳥は親切な青年に救われる。
二年後、引き取られた家での虐めに耐えかね逃げ出した飛鳥に手をさしのべ、手元に引き取ったのも
かの青年・滝杷祐也だった。
飛鳥の頑なな心は、祐也や周囲の人々との交流を経て徐々に変化してゆく。
ある事件を巡り交錯する人々の思いと、孤独な少女と青年の心の葛藤を
雪の結晶の如き繊細な筆致で描く著者の代表作。

ということなんですが、
人に勧められて読みました。
解説等でも書かれていますが昔のアニメ・『ハウス世界名作劇場』の
孤児を主人公にした物語を、現代によみがえさせたような
でも、決して良い人ばかりという訳ではなく。

ある事件が起こり、その現実の重みがあるからこそ
余計に、雪の描写や、人々の心の動きが際立つ作品だったと思います。
面白かったです。

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恋は雨上がりのように 1巻

恋は雨上がりのように 1 (ビッグコミックス)恋は雨上がりのように 1 (ビッグコミックス)
(2015/01/09)
眉月 じゅん

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恋は雨上がりのように 1巻」(感想

この作品、本屋で見かけて、購入するかどうか迷ったのですが。
他の本も色々あったのでその時は見送ったのですが。
リンクを貼っている『ヨミコミ!』の米屋さんが褒めてらっしゃったので
とても、読みたくなり翌日、購入。読了。

これ、いい!
決して、恰好の良くない(10円ハゲまである)風采の上がらないファミレス店長(中年男)に
無愛想で、表情で誤解されることの多い女子高生が恋をする物語なんですが。

恋愛初期の“その人が気になる感覚”
目で追ったり、他人からは全く魅力と思われなくても
魅力に感じられてしまう部分の描き方が上手い。

ヒロインにも、過去があり、中年男の方にも過去があり
双方のエピソードの(重さの)バランスもいい。

平井和正先生の(勝手に)追悼に突入したので
遅くなりましたが、ようやく記事を書くことができました。

米屋さんありがとうございました。

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14 : 15 : 00 | コミックス感想 | TB(0) | Comment(2) | UP↑

『四月は君の嘘 第十四話』観ました

『四月は君の嘘 第十四話』観ました

椿の切なさに泣きそうになりました。
原作を上手く補完してくれて。

柏木さんも、渡も、大人で。

かをりの方も
作中で重要な位置をしめる『いちご同盟』もいよいよ登場しましたし
(図書の貸し出しカードの下り、原作にあったかな・・・・なかなか原作返ってこないのでそろそろ読みたいですね)
追記:ありました。申し訳ありません。

胸が痛くなりますが、目が離せません。
新キャラクターの“凪”の登場も楽しみです。

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『寄生獣 セイの格率 第15話』観ました。

『寄生獣 セイの格率 第15話』観ました。

一気に話すすめたなぁという感じですね。
“食堂”での戦闘シーンもなかなかでした。

立川 裕子とポニーテール・・・無理に原作のその他の学生のセリフを言う為に設定されているのか。
毎回、新一や村野との人間関係がおかしい。
なんとかならないもんですね。

寄生生物側の方としては、個人的に好きな“草野”さん長い台詞があってよかった。

後藤登場。
マンガではさほど意識をしなかったけども
パンツ一枚で、ショパンを弾くのは・・・・吹き出してしまった。
(一応、寄生生物最強のはずなんですが・・・)

三木も登場。

追いかける時のBGMは
サブタイトルの「何かが道をやってくる」と著者のブラッドベリに敬意を
表してなんとかならんかったのかな?

・・・安定のミギーの睡魔(笑)
新一は逃げる途中で乗せてくれた、おじいさんや犬にも恐怖心を抱く。

(ここは、また別の場面で表現されるんだけど、
普通の人間には寄生獣探知できない。
それがどんなに怖いことか分かりますね)

次回、『幸福な家庭』 すげえな。この後にこのタイトルつけれるセンスを正直、疑うわ。

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狼のレクイエム 第一部・第二部

狼のレクイエム 第1部 (角川文庫 緑 383-54)狼のレクイエム 第1部 (角川文庫 緑 383-54)
(1982/07)
平井 和正

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狼のレクイエム 第2部 (角川文庫 緑 383-55 ウルフガイシリーズ)狼のレクイエム 第2部 (角川文庫 緑 383-55 ウルフガイシリーズ)
(1982/08)
平井 和正

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狼のレクイエム 第一部・第二部」(感想
(著)平井 和正

この後もシリーズは続くのですが、(一応持っていますが)
自分の中ではこのシリーズはここで終わりです。

犬神明・神明。
虎4・虎2・林石隆 西条恵・恵子・チーフスン。
CIAをも使う、謎の組織が画策する“不死鳥作戦”

不死を巡っての争いの中で
多くの人間たちが変化していく様が見事で
ある意味、犬神明の青鹿先生に対する愛情。
甘いと言われようとも、その献身ぶりに
人間社会の暗部に属する工作員・暗殺者たちの心が(本人たちは否定しますが)
変わっていくのはとても読み応えがあります。

特に“鮫のような笑い”を浮かべていた西城。
そして、虎4。

どちらも大きく変わっていくことで
物語に大きな変化をもたらします。

先にも触れましたが、やはり、この結末。
ここで、十分なんですよね。
これ以上はやはり、蛇足にしかならない気がします。

あとがきや
後に出版された『ウルフランド』でも触れられ、
著者自身の手でではなんとか考え出したラストが掲載されているのですが(笑)
やっぱり、“物語”そのものが死んでしまう印象を受けます。

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狼の怨歌

狼の怨歌 (角川文庫 緑 383-53 ウルフガイシリーズ)狼の怨歌 (角川文庫 緑 383-53 ウルフガイシリーズ)
(1982/07)
平井 和正

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狼の怨歌」(感想
(著)平井 和正

羽黒獰との闘いに斃れたはずの犬神明が生きていた。
医師により壮絶な解剖を受け、<不死>の秘密を探ろうとする苦痛から物語は始まる。

一方、CIAのドランケの魔手に落ちた青鹿晶子を救うため、犬神明、神明、虎4が
凄絶な闘いを繰り広げるシリーズ第二作。

今回は、神明も虎4も登場。
そして個人的に大好きな、西城恵も登場。

テーマ:読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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狼の紋章

狼の紋章 (角川文庫 緑 353-51 ウルフガイシリーズ)狼の紋章 (角川文庫 緑 353-51 ウルフガイシリーズ)
(1982/01)
平井 和正

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狼の紋章」(感想
(著)平井 和正

山野組系東名会会長代行の息子・羽黒獰が支配する博徳学園。
通称“悪徳学園”
そこに一人の転校生がやってくる。
少年の名は犬神明(いぬがみあきら)。
その佇まいは、何故か、羽黒獰の心を異常に刺激する。

凄惨な暴力を受けながらも
超然とした態度をとり続ける犬神明。

美貌の担任教師・青鹿晶子が心を開かせようとしても
彼は、自分の内部に他者が入ってくるのを許さない。

羽黒は、犬神明が自分に対する暴力等には決して屈さないことに気がつき
その野性的な嗅覚で、犬神明の弱点が青鹿晶子であることに気づく・・・

後半は流石に読むのが辛い。
青鹿先生への仕打ちがなぁ・・・

ただ、犬神明のストイックさ、孤高を求める気持ち。
自己の強さに対する自信。
相反して、少年としての心の弱さを併せ持つ
彼の姿に惹かれないものは居ないだろう。

そういった意味では“羽黒”も“青鹿先生”も
羽黒は、自分の帝国や暴力に屈しない彼に対しての怒り、苛立ち。
青鹿先生は、心配と、そして彼の閉ざされた心を変えたいという思い。

犬神明という存在が現れてから
物語は始まるのですが
前半から中盤にかけて我慢に我慢を重ねた犬神明は
彼が、秘かに大事に思っていたものを助けられなかったことに
ようやく、怒りを爆発させます。

そのカタルシスの量も半端ないです。

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雑記

小説家の平井和正先生のご逝去の報に接し
本当にご冥福をお祈り致します。

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アオイホノオ 13巻

アオイホノオ 13 (少年サンデーコミックススペシャル)アオイホノオ 13 (少年サンデーコミックススペシャル)
(2015/01/09)
島本 和彦

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アオイホノオ 13巻」(感想
(著)島本 和彦

いやぁ・・・。
昔、夢枕獏先生が何かのエッセイで
“(原作)作品の終了していないものの映像化はその作品のもつエネルギーを減じてしまう”
というようなことを書かれておられて、自分はその説にわりと賛成の方なのですが。

この作品は良い意味でドラマ化の経験すら
作品そのものの栄養にしてしまったような気がします。

今回も、編集部(編集長)との枠外でのせめぎ合いも
切れ味が鋭く、(編集者から見た)編集者道みたいなものも垣間見えるところもなるほどと思ってしまいます。

あとは、ドラマの中の“俳優さん”たちの演技にキャラクターが影響を受けているようにも見え
津田さん”の魅力とツッコミがキラキラしてました(笑)。

あとは、DVD-BOXの座談会だったり、過去、色んな所で語られていた
主人公が授業でバスケットボールをするエピソードも登場し
本人は、単なる体育の授業の一つではなく
“映像計画学科としてのあるべきバスケットボール”を考えて行動していたことがわかりました。

でも学校の授業で、こんな風にバスケットされたら・・・正直、めんどくさいだろうなぁ(笑)
「すまん!! 俺のせいで」とか「お、俺にもう一度チャンスをくれ!!」とか言われても、ねぇ。

あとは、岡田斗司夫の描き方が凄い。
すんませんて言葉は最強やわ・・・!!”

本当に、描いて大丈夫かな?と思ってしまいました。

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『四月は君の嘘 第十三話』観ました

『四月は君の嘘 第十三話』
もう、最初のパートで涙腺緩みまくり。公生ママの真情も明かされ、
少年が一人の男として成長していく姿に感慨深いものがあります。

私達の息子が最後のお別れをしに行くから

三池くんにも時間をとってあって、この辺の丁寧さがとても良いですね。
椿ちゃんの微妙な心の動きの演出も。

・・・そして、いよいよかをりとの再会。
彼女が笑顔の分だけ、胸が痛い。

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『寄生獣 セイの格率 第14話』観ました。

『寄生獣 セイの格率 第14話』観ました。

今回は・・・前回がひどかったからか、普通というか
わりと、原作に準拠して作られていたので、いい感じでした。

ただ「ほう・・・すごい! 空気までが震えているようだ
と言わしめたの新一の怒りが伝わってこないのが惜しい。

あと「その相手なら殺したよ」の表情も。
(実際に手を下したのは宇田さんなんだけども)
母(家族)を殺された人間の顔なんだよね。
ここがこれからのストーリーの重要なポイントとなってくるはずなんですが・・・

あとは「子殺し」という単語だったり、寄生生物からの「共存」という言葉の指摘だったり
色々と考えさせられるセリフが多いのですが・・・

如何にして、その穴が塞がれるのか。
その顛末を原作で読んだ時は痺れたよなぁ。

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海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密

海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密
(2011/03/22)
ピーター・T・リーソン

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海賊の経済学 ―見えざるフックの秘密」(感想
(著)ピーター・T・リーソン

第1章 見えざるフック
第2章 黒ヒゲに清き一票を―海賊民主制の経済学
第3章 アナーキー―海賊の掟の経済学
第4章 髑髏と骨のぶっちがい―海賊旗の経済学
第5章 船板を歩け―海賊拷問の経済学
第6章 仲間になるか、それとも死ぬか?―海賊リクルートの経済学
第7章 獲物が同じなら払いも同じ―海賊は平等主義者?
第8章 海賊に教わるマネジメントの秘訣

の8章からなる新しいタイプの経済学(もしくはマネジメント)の本でした。
これも紹介されて読んだのですが
呑んだくれの荒くれ者という印象のあった“海賊”が
実は非常に合理的で利益追求型の組織を作り上げていたという
驚きの展開にただただ、驚きながら読み進んでしまいました。

少々、こじつけっぽいところもないことはないのですが。
十分楽しめる本でした。

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246

246 (新潮文庫)246 (新潮文庫)
(2014/10/28)
沢木 耕太郎

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246」(感想
(著)沢木 耕太郎

もしかしたら、『深夜特急』はかなりいい本になるかもしれない・・・
のちの名作となる原稿を書きながら、本を読み、映画を観、ときどき酒を飲み
そして国道246号線沿いを歩きつつ思考した日々。
疲れを癒すのは、「オハナシ」をせがむ幼い娘と過ごす夜のひととき。
産みの苦しみと喜びを交互に味わいながら疾走した一九八六年を、丁寧に切り取った日記エッセイが待望の文庫化。

やはり、この人の書く文章のリズムや文体。
それ自体が読んでいてとても気持ちが良い。

それには、ここしばらくというもの、仕事の上でも実生活の上でも、なぜか自然と関わりを持たなくなってしまっているという潜在的な恐怖心があり、いつか自然との関係を修復しなければと思っていたことが大きかったのだろう。
(p.318)
普通、自分という人間(個)と自然の関係を修復するなんて思考は生まれないと思いますが
この辺の物差し、対象への距離感が、やはりノンフィクションライター(今は小説家でもありますが)
ならなのかもしれません。

あとは作中で語られる棋士・米長邦雄氏の言葉も印象的。
彼(真部一男)は反省しすぎるんじゃないのかな。勝負師に反省は不用なんだよね。
この間も十段戦で中原が三連敗したことがあったでしょ。その時、彼は妙な反省なんかしないでハワイに遊びにいってしまった。これは凄いと思っていたら、やっぱり三連勝した。反省しない人が勝つんです

(p.357)

友人である井上陽水から手紙が来て、その返事を書く時。
“ かつて陽水とは、二人で好き勝手なことを言い合っては喜んでいる「脳天気」な時代があった。
恐れを知らず、人が聞いたら誇大妄想狂なのではないかと疑われかねないようなことを、互いに平気で口にしていた。
その時には、少なくとも、歩いていくだけの道は確かにあった。しかし、いまは、まずその道をみつけなければならないのだ。どこへ? しかし、答えられないのは彼だけではない。
 私は何度も書き直したが、そのたびに訳のわからぬものになっていき、ついに手紙を出すことを諦め、電話をかけることにした。電話なら、つまらぬ感想など述べなくても済む。
 だが、電話で当たり障りのない会話をしたあとでも、自分で発した問いが、リフレーンのように耳に届いてきた。
それで? それから? どこへ? ”
(p.387)

そんな忙しい著者と娘さん(当時3歳)とのやり取りが
本当に一服の清涼剤のように
可愛らしく、かつ微笑ましく描かれています。

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ライアーズ・ポーカー

ライアーズ・ポーカー (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)ライアーズ・ポーカー (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
(2013/10/04)
マイケル ルイス

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ライアーズ・ポーカー」(感想
(著)マイケル ルイス

何千人もの就職希望者たちを押しのけて、1985年、マイケル・ルイスは「債券取引の帝王」と誰もが認める、あこがれのソロモン・ブラザーズに入社した。
だが、新入社員として研修クラスに参加した彼がそこで目にしたのは、あまりにも破天荒なトレーダーたちの実態だった・・金のためなら何でもあり!
ウォール街で働く人々の驚くべき生態を、軽妙な筆致で鮮やかに抉り出した
『マネー・ボール』著者の代表作、待望の文庫化。

文庫版が出ていたので購入。
やっぱり、とんでもなくおもしろい。
著者自身が書いているようにソロモン・ブラザーズの単純な暴露本というわけではなく。
“金”というものが出てきた時に
どこまで貪欲になるのか。 客もどういう風に考えるのか。

このあとに出版された『世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち』の破壊力も
半端ないですが。
世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち (文春文庫)
(2013/03/08)
マイケル ルイス

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いかに新しいプレイヤーが現れ、その8~9割はゲームから去ります。
そうならない為にも、この2冊を読んでおくのも一つの手かもしれません。

人間は忘れる動物・調子に乗る動物であることを
まざまざと描いた作品群です。

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監視ごっこ


監視ごっこ (ハヤカワ・ミステリ文庫)監視ごっこ (ハヤカワ・ミステリ文庫)
(2014/07/10)
アンデシュ デ・ラ・モッツ

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監視ごっこ」感想
(著)アンデシュ デ・ラ・モッツ
あなたに四〇〇ポイント差し上げます―ろくでなしの失業男ペテルソンは絶頂にあった。
拾った携帯電話に届く“ゲームに参加しますか?”という誘いに乗り、課題をクリアする。
イタズラを実行しただけで、金がもらえるのだ。
しかも彼の“活躍”動画がネットに公開され、「クール!」と評価されたのだ。
次第に課題の難易度は上がるが、賞賛の声も爆発的に増える。
が、指令が犯罪の域に・・・

去年から、読んでいた本をようやく、読了。
前半は良かったんですが。
後半がちょっと・・・

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禁忌


禁忌禁忌
(2015/01/10)
フェルディナント・フォン・シーラッハ

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禁忌」(感想
(著)フェルディナント・フォン・シーラッハ

ドイツ名家の御曹司ゼバスティアンは、文字のひとつひとつに色を感じる共感覚の持ち主だった。
ベルリンにアトリエを構え写真家として大成功をおさめるが、ある日、若い女性を誘拐したとして緊急逮捕されてしまう。
捜査官に強要され殺害を自供。
殺人容疑で起訴されたゼバスティアンを弁護するため
敏腕弁護士・ビーグラーが法廷に立つ。
はたして、彼は有罪か無罪か――。
著者による日本版オリジナルエッセイ「日本の読者のみなさんへ」を収録。

楽しみにしていたシーラッハの新作を読了。
まず、主人公であるゼバスティアンの人生をきちんと描写を積み重ねていったあとに
もう一人の主人公として偏屈な敏腕弁護士・ビーグラーを登場させ
(このビーグラーの性格が素敵)

読み終えた後に、しばし呆然としてしまいました。

自分が持っていた(狭義の)ミステリーの範疇を越えて
人間という不思議な生き物について、深く考えさせられます。

(著者自身の)刑事事件弁護士としての視点。
話の折々に現実の事件を織り交ぜて行くがゆえに
ますます、今回の作品の全貌が分からなくなるようで、考えさせられます。

最後の「日本の読者のみなさんへ」と「訳者あとがき」がなければ
評価はだいぶ変わっていたような気がします。

読み終えた後に、ネタバレのため反転
まじまじと表紙を観てしまいました。

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23 : 55 : 00 | 本感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

でぃす×こみ 1巻

でぃす×こみ 1 (ビッグコミックススペシャル)でぃす×こみ 1 (ビッグコミックススペシャル)
(2015/01/09)
ゆうき まさみ

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でぃす×こみ 1巻」(感想
(著)ゆうき まさみ
意表を衝いた、革新の“漫画家マンガ”誕生!!

万年選外ながら、漫画家を目指す女子高生・渡瀬かおる。
しかしある日、新人漫画賞を受賞するのだが
授賞式で目にしたのは自分が描いたことのない“BL漫画”だった。
(王道の少年漫画家希望)
ある日、新人漫画賞を受賞するのだが
授賞式で目にしたのは自分が描いたことのない“BL漫画”だった。

そして、その描き手は実の兄だった。(表紙奥)

あとがきでも、著者自ら暴露していたのは
もともと、兄が“少女漫画”でデビューするはずが
打ち合わせの末に、BL作品になり
著者自身も、何のかんのと言いながら
作中作でBL作品をいくつも載せています。

おもしろいのは、努力家でありながら
物語の必然性であったり、構成に対して無頓着な妹と

その妹の手伝いをしていた為に漫画を描いてみたいと思い
これまた、きちんと物語を完成させていく兄。

通常であれば、『アマデウス』のように嫉妬が主軸にくるのかと思いきや
担当者さんとの打ち合わせなどを通して
二人で、物語をあーだこうだと試行錯誤していく様は
微笑ましくもあり、非常におもしろいです。

もうひとつの連載作品『白暮のクロニクル』とは
全くちがう作品なんですか
色んな引き出しを持っている著者に脱帽してしまいます。

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23 : 50 : 00 | コミックス感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

『四月は君の嘘 第十二話』観ました。

『四月は君の嘘 第十二話』観ました。

おおっ!!OPとEDが変わってる!!
柏木さんもしっかり出てる(喜)
絵美も武士も、そしてこれから登場する凪も登場。

(登場人物たちと関連の深い風景を、きちんと大事に描くスタッフさんたちに拍手)

公生とかをりの演奏シーンは、やっぱり絵になるなぁ。
独特のブルーも健在。
歌詞も内容とリンクしてるし、良いと思います。

瀬戸紘子が口にした「 『音が聴こえなくなる』 それはおくりものだよ
ここはちょっと説明が多すぎる気もしましたが
克服ではなく、受容すること。

これを初めて読んだ時は驚きました。

価値感の逆転に本当にびっくりして・・・

ただ、EDの最初と最後が・・・ 今後の内容を連想させて正直・・・

テーマ:感想 - ジャンル:アニメ・コミック

20 : 45 : 00 | 映画・アニメ・DVD・TV感想 | TB(0) | Comment(2) | UP↑

『寄生獣 セイの格率 第13話』観ました。

『寄生獣 セイの格率 第13話』観ました。

今回は・・・一番ひどかったのではと思わせる内容でした。
(以下、良くある原作ファンのぼやきですので読みとばしていただいて結構です)

まず、立川裕子の立ち位置が良く判りません。
あれだけの経験をしているなら(仮にも兄が警察の人間なら)あんな無神経なこというかな?

その後の輪にかけてのポニーテールの無神経さにも???

(アニメの最初の辺りとあまりにもズレが・・・
お前ら、新一に好意もってたようなそぶりは何だったの?
・・・ポニーテールの存在価値、何?)

寄生生物たちの会議も、変に時代に即したものにしたせいか。
原作の「ああ、前(ホワイトボードの方)向かなくてもいいし、手を使わなくていいんだ」
という率直な驚きもなく、ただ単に仲の悪い集団(笑)ぽく見える有様。

田宮良子(田村玲子)の「だまれ」等は良かったけど
ベビーシッターさんのモノローグがないと
後半への伏線が弱くなる気が・・・

そして、立川裕子も里美に「新一が、落ち着いてるとか、普通すぎるとか」言ってるけど・・・

おいおい。お前が言うな!!
この作品世界で、常人で最初にパラサイトから生き残った人間のくせに
普通に学校来てるし・・・
厚切りジェイソンさんに「Why?! Japanese People!!Why オカシイだろッ!!」とつっ込んで欲しいレベルです。


他のキャラクターが演じてた役割を変にまとめすぎるからおかしくなってます。

新一が田宮良子(田村玲子)の差し金で出てきたチンピラ達と戦うところも
探偵が原作で評した
猿(ましら)のごとく”って感じの戦闘じゃないんだよなぁ
人間離れをしたというよりは
優れたカンフーの使い手みたいな感じと言ったらいいのか・・・
あくまで人間の範疇内での使い手みたいな感じで。

あとは、探偵に見つかった後のミギーの跳躍シーンも
原作では変な美しさがあったはずなんだけど・・・
(アニメだからこそ)動きは良くなったけれども、なんか違う。

特に、ここで、ミギーが殺すかどうかの決断を新一に迫る所も
作品の重要な部分であるはずなのに・・・
なんでそこ、平坦に終わらせるかな。

聴力で、探偵の位置を読みとるのも
原作での公園から自宅に変えた意味分からないし。

村野との会話シーンの
背を向けた村野に「俺の体…俺の体には…」の所のミギーの変形。
・・・鬼の手かよ。

村野のセリフも本当に重たいのに。

(守ってきた)好きな女性にこう言われながらも
こう返答せざるを得ない。 
新一の苦悩を何故、原作通り
「乾いた目」を描いてくれないんだ。

岩明均作品では、目の表情が非常に重要なはずなのに。
原作の巻末3巻作者コメントにもあっただろうに・・・

本当に悲しい。

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22 : 30 : 00 | 映画・アニメ・DVD・TV感想 | TB(0) | Comment(2) | UP↑

ハイファイクラスタ  1巻

ハイファイクラスタ 1 (ジャンプコミックス)ハイファイクラスタ 1 (ジャンプコミックス)
(2015/01/05)
後藤 逸平

商品詳細を見る
ハイファイクラスタ  1巻」感想
(著)後藤 逸平

割と設定自体はよくある(失礼)と思うのですが
きちん能力をと絵で分かるように描いているのがです。
・・・あと、ラストにあの、『ドリフターズ』でも
おそらくチート過ぎて(笑)出ていない三国志の登場人物が!!

これまた楽しみです。

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21 : 45 : 00 | コミックス感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

機龍警察 火宅

機龍警察 火宅 (ハヤカワ・ミステリワールド)機龍警察 火宅 (ハヤカワ・ミステリワールド)
(2014/12/19)
月村 了衛

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機龍警察 火宅」(感想
(著)月村 了衛
最新型特殊装備“龍機兵”を擁する警視庁特捜部は
警察内部の偏見に抗いつつ国際情勢のボーダーレス化に連れて変容する犯罪に日夜立ち向かう
人気シリーズの短編集。

もはや、“龍機兵”というギミックに頼らなくても
色々なアプローチで警察小説として成立しているのがすごいです。

八つのうち七つが、仏教用語をタイトルになっています。
読んではいる最中に「は!」と気がつかされる表題作と
様々な内容をラスト一行に収束させた「輪廻」が特に印象に残りました。

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20 : 00 : 00 | 本感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

長いお別れ

長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))
(1976/04)
レイモンド・チャンドラー

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長いお別れ」(感想
(著)レイモンド・チャンドラー
(訳)清水 俊二

正月に観たNHKの『ロング・グッドバイ リミテッド・エディション』を機に再読。
色々と思う所はありますが
1950年代(と思しき)の東京に舞台を変え、原作のメキシコ→台湾に変更したのも
割と良かったと思います。

ただ、最後に2020年の東京オリンピックの画像が映し出されるのが
なんとも・・・興ざめ。
1964年の東京オリンピックと同じく、街が変わることを示しているのか?
せっかく、その作品世界をつくっていたのに。
自ら壊さなくてもよかろうに・・・

やっぱり、フィリップ・マーロウは本作品でのテリー・レノックスや
『さらば、愛しき女よ』に登場する大鹿マロイに(金にもならないのに)
肩入れする辺りが好きだ。

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いま見てはいけない

いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)いま見てはいけない (デュ・モーリア傑作集) (創元推理文庫)
(2014/11/21)
ダフネ・デュ・モーリア

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いま見てはいけない 」(感想
(著)ダフネ・デュ・モーリア
映画『赤い影』の原作となった表題作をはじめ、日常を歪める不条理あり、意外な結末あり、天性の語り手である著者の才能を遺憾なく発揮した作品五編を収める粒選りの短編集。

「おおっ!!」と読みながら唸ってしまう作品が多く。
どこに行きつくのか分からない内容が、とても良いです。
予備知識なく、読まれることをおすすめします。 

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21 : 30 : 00 | 本感想 | TB(0) | Comment(0) | UP↑

暗殺教室 12巻

暗殺教室 12 (ジャンプコミックス)暗殺教室 12 (ジャンプコミックス)
(2014/12/27)
松井 優征

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暗殺教室 12巻」(感想
(著)松井優征

殺し屋の中でも最高峰との呼び声の高い“死神”の登場なのですが
・・・ちょっと、飽きてきました。

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