狼の口 ヴォルフスムント 8巻

狼の口 ヴォルフスムント 8巻」(感想
(著)久慈 光久

きちんと終わったなぁ・・・というのがまず、一番の感想です。
英雄とか呼ばれるには、あまりにも血なまぐさい男たちの姿に
慄きすら感じます。

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月と太陽の盤 碁盤師・吉井利仙の事件簿

月と太陽の盤 碁盤師・吉井利仙の事件簿」(感想
(著)宮内 悠介

盤は宇宙、石は星―
碁盤とは魔術の道具さ。

吉井利仙は名うての碁盤師。
使用する木には強いこだわりがあり、一年の大半を山を渡り、木を見て暮らしている。人呼んで「放浪の碁盤師」。
十六歳ながらプロの囲碁棋士である槇は、利仙がかつて棋士だったころの棋譜に惚れ込み
師と慕って行方を追いかけている。

囲碁をめぐる宿命に取り憑かれたような不思議な事件の数々は、ふたりに何をもたらすのか?

いやー。この人の引出しはどれだけあるんだと
驚くことしきりです。

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マプチェの女

マプチェの女」(感想
(著)カリル フェレ

過酷な過去をもつマプチェ族―その血を受け継ぐジャナは美大に入り
一族の悲劇を刻み込むように鬼気迫る姿で彫刻をする。
学費を稼ぐため、己の性を男たちに売りながら。

その日、ジャナの親友パウラが、友人が謎の失踪を遂げたと悲痛な声をあげた。
やがて、その友人は凄惨な死体となって発見される。
警察はマイノリティの事件に力をいれない。
パウラにも魔手がのびる中、ジャナは部族の熱い血を燃やし、悪に立ち向かう。

まず、アルゼンチンの描写にかなりの衝撃を受けます。
ブエノスアイレスでもこうなのか・・・と
知らないことばかりで、衝撃を受けながらも
ぐいぐいと物語の引っ張る力が強いです。

ある程度、厚みのある本なので
時間のある時に読んだ方が良い作品だと感じました。
夜なんかに開いた日には確実に徹夜コースです。

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この世で最後のデートをきみと

この世で最後のデートをきみと」(感想
(著)坊木 椎哉

近づけば死ぬ、世界一凶暴な恋。
ジャンプホラー小説大賞受賞者がおくる猟奇純愛ホラー!!

「他人を愛することが許されない」宿命を背負い、死を望む人のためのデートクラブ「あずらえる」に
勤務する女子高生・麻耶は、様々な客とデートをし、要望通りに殺害する日々を送っていた。

ある日彼女は、自身と同じく血塗られた宿命を持つ青年と、運命の出会いを果たす。
ジャンプホラー小説大賞受賞者、堂々デビュー!!

はじめての作家さんです。
“ジャンプ小説新人賞”で乙一氏がデビューした際に、その時に読まなかったのを
ずっと後やんでいる出来うる限り、目についた時には読むようにしています。
(この作品はジャンプホラー小説大賞ですが・・・)

内容に関しては、平山 夢明氏の作品に少し雰囲気が似ています。
(あそこまでの濃さはまだありませんが・・・)
出てくる登場人物が、どれもこれも、アレな感じの人間ばかりです。

物語として投げ出さずにきっちりと終わってくれたので
それも含めて良かったです。

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増補 へんな毒 すごい毒

増補 へんな毒 すごい毒」(感想
(著)田中 真知

フグ、キノコ、トリカブトなど動植物に由来するものから、鉱物、火山ガス、麻薬に至るまで―世界はさまざまな毒であふれている。
しかし、毒という実体は存在しない。
ある物質が毒になるかどうかは関係性で決まるからだ。
毒はどのように作用するのか。
最強の毒は何か。
人間は毒とどうつきあってきたのか。
毒をめぐる犯罪や、生命進化との関係も交えて案内する恐ろしくも魅惑的な毒の世界。

ある程度の化学や生理学の知識があった方がある程度楽しめますが
わからない所は読み飛ばしても構わないかと思います。

毒の各論もさることながら、人間と毒の関係性などという
不思議な切り口で語ってくれるのは非常に面白かったです。

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ストップ!恋愛 ゼッタイダメ

ストップ!恋愛 ゼッタイダメ」(感想

https://www.nhk.or.jp/warado/entry/01.html (NHKの本家サイトです)

NHK作成。 薬物乱用の啓蒙ビデオのパロディなのですが。
思わず、「ぐぶふ」と笑ってしまいました。

STOP恋愛 ゼッタイ ダメ~♪”がぐるぐる回ります。

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Esprit 機知と企みの競演 ミステリー傑作選

Esprit 機知と企みの競演 ミステリー傑作選」(感想
(編)日本推理作家協会

藤田宜永『探偵・竹花と命の電話』
岸田るり子『青い絹の人形』
乾緑郎『機巧のイヴ』
天祢涼『父の葬式』
曽根圭介『妄執』
中田永一『宗像くんと万年筆事件』
六編収録の短編集。

意外な遺言に直面した息子が、亡き父の心を推理していく天祢涼「父の葬式」は
巧みな設定とエモーショナルな展開に膝を打つ。
小学校で「万年筆を盗んだ」と疑われた少女を、変わり者の男の子が真犯人を突き止めて助ける中田永一「宗像くんと万年筆事件」は、
美しく切ない幕切れが胸を打つ。至福の全6篇を収録。

特に巻頭を飾る『探偵・竹花と命の電話』が、現在でハードボイルドをやろうとすると
こういう風になるのかと気持ち良く読むことが出来ました。

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星野、目をつぶって。3巻

星野、目をつぶって。3巻」(感想
(著)永椎晃平

雑誌掲載時も読んでいますが良い作品です。

今巻は、ほとんど正ヒロインが変わったのか?と思う程、ある登場人物にページが割かれます。
それにより、その娘に関係の深かった、松方さんの内面も描写され
「お~」となります。

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ふれるときこえる  4巻

ふれるときこえる 4巻」(感想
(著)本名 ワコウ

最終巻です。
これも面白かったんですが・・・。
色々なギミックも完全に使いきれず終わった印象があります。

ただ、ふれるときこえる者同士がふれても相手の心がわからない。
ではどうするのか?
シンプルでありながら、思いを言葉にすることの重要性を改めて感じた次第です。

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うしおととら 完全版 19巻

うしおととら 完全版 19巻」(感想
(著)藤田 和日郎

最終章まで収録。
毎回、読んで泣く。
やはり、この話は“うしおととら”の話であり、かつ“白面”の物語だったのだと。
もちろん、その他の登場人物も素晴らしいのですが

“白面”の強大さ、奸智、圧倒的な迫力だけでなく
最後に明かされる白面の内なる望みにも、ぐっときてしまいます。

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